15.1 C
Tokyo
水曜日, 5月 15, 2024
ホーム ブログ ページ 34

夏休み明けインプロ

0

夏休み気分を引きずってしまいブログをさぼってしまいました申し訳ありません轟です。

メンバーの変動も若干あり、やや新しい雰囲気となりました。

月を跨いだ8/23と9/6のクラスについて書きたいと思います~。

8/23・・・テレビゲーム②とノンバーバルインプロ

以前にもテレビゲームはやったことあるのですが、今回は正解したら1回1回止めずに連続してチャンネルを変えていくゲームです。

ドラマを見ている場合、具体的なタイトルを答えるのは難しいですがその雰囲気だけでも表現できると便利だなと思いました。

専門的なドキュメンタリーやニュース等は未だ挑戦していないのですが、これは黙って見ているのが最善なのかな。。とも感じます。

最後に実際の番組を見ている時の目や表情をお互いに観察しましたが、特に言葉に頼らなくても伝わるものがありました。

この日はノンバーバルインプロ最終回!

盲目の状態で一人で外出して、周りの人達(色んな役柄を自由に)に助けられたり邪魔されたりしながら目的地まで辿り着くゲームです。

外出目的としては、猫カフェに行きたいとか中華街の小籠包を食べに行くとかディズニーランドでミッキーに会う・・・等が出ました!

代わる代わる登場するエキストラは、みんな良い意味で好き勝手やっていましたね(笑)

9/6…ラジコンゲーム②とインプロ「ホテル」

またもや以前のゲームの続き、私の苦手なラジコンゲームです(*´・ω・`)

今回は相手チームとガチンコではないですが、より正確さと早さが求められる競争でした。

レベルごとに難関コースになり、いかにクラッシュ(ぶつかること)が少なく早く行けるかを競います。

私は相手を思い通りに動かすのが苦手で憂鬱になっていたのですが、みのり嬢の優しさに励まされて目をつぶりながら涙が滲んだのは良い思い出です(*´ー`*)。

北川氏の思いがけない男らしさ(!)にみんなのテンション上がりまくりなゲームでした。

「ホテル」、チェックアウト間際に起床して急いで支度するAと寝惚けてまだ眠たいBのインプロです。

個人的には相手を急き立てるAの方が難しい気がしました。また、コントラスト(対照)が大事なのでAもBもお互いの役割を果たしながら相手への集中を切らさず会話し続けるのも重要でした。

新メンバーの石田さん(いっちゃん)は、初めてのインプロコントラストでしたね、お疲れ様です!これから頑張りましょう(^_^)v

 

 

 

I Do ソロワーク追い込み&こんにちはペアワーク

0

夏休み気分を引きずってしまいブログをさぼってしまいました申し訳ありません轟です。

夏休み明けから新しいメンバーが一人追加されました、倉多七与さんです!

今年はSKY SOART WINGS第14回公演に出演するメンバーが多いため、I Doを予定より早くペアワークに移行するべく、恐怖の追い込みが行われました。

一人5分間I Doで実演し、なるべく数多くの言語化が出来るように別役さんから出された基準は以下の通り。

100・・・最低ライン、130・・・合格、150・・・エクセレント

 

( ゚Д゚)!?

努力はしてきたつもりでしたが、絶対的な数勝負をしてきたかと問われれば正直甘かったと思います。

100なんて越えられないよ・・・うな垂れました((+_+))

ですが、、演劇の神様は今回私達に味方してくれました!

追い込みのお陰でいつも以上に、本気で真剣に向き合えたため、更なるYDK精神(やればできる子)に目覚めました!!

 

7月から受講してきた4名は、なんと全員エクセレント越え!!おそらく全員ベストを尽くせたんじゃないかと思います。

更に驚きなのは、倉多さんです。

この日が受講2回目にも関わらず、なんと100回越え!

ポテンシャルの高さを窺わせますね・・・

 

「やっと手ごたえを感じられた!!」という私たちの喜びもつかの間、次の授業ではいよいよペアワークへ突入。

ソロにはなかった楽しさや可能性の広がりよりも、まだまだ難しさの方が目立ちます。

表面的な言語化にならないように「~と言う」「~と伝える」をなるべくなくしつつ、聞く&話すを両立し、かつ自分と相手の今後の展開をより面白くするため頭を働かせ続ける必要が出てきました。

相手へのパスは自分のため、相手からのキャッチも自分のため。自分だけにならないためにはどうすればいいか、実践するのはまだ大変なように感じます。

相手がキャッチしやすいパスを繰り出すためには、多少やり過ぎくらいでも分かりやすいパスを出してあげる方が最初はちょうど良いくらいなのでしょう。一瞬だけでも楽しいやり取りが生み出せそうな気配を感じました。

言ってみれば、頭のアンテナが平面体→立方体になった感覚・・・I Doの道はまだまだ長そうです。。

 

 

 

 

 

2017・9・2 アドバンスクラス

0

こんにちわ辻でございます。

先日のアドヴァンスクラスですが、私個人としては非常に収穫のあった回となりました。

まず、感情のトリガーが使えたこと。
上記の件は参加者全員でトレーニングをしたのですが、皆感情の爆発→OFFこの繰り返しに柔軟に対応できるようになり、その後の台本の感情が爆発するシーンではスムーズにその感情に入っていけておりました。

この感情を爆発させるシーン。というのが私は苦手で、苦手ゆえにそのシーンの前段階をしっかり考え今どのように感情が動いて・・・今!
となんだか色々と複雑に考えており、いざ通してやると感情が爆発するようなエネルギーが出ていなかったり、急に我に帰ってしらけてしまう様な事が多々あったので、今回気付かされた「感情のトリガーを引く」この感覚をしっかりと取り入れていこうと思いました。

また、場面中の「間」や、移動する際の細かな行動をする際にI DO I WANT を取り入れてみたのですが・・・非常にやりやすい!心の動き、プロセスがしっかりと感じられ、行動も正当化がしやすい!最高でござった・・・

これらを、トータル的に使えたことが今回学べたことです。バンバン使っていきたいです。よろしく候。

ばっちり鈍ってたけど、楽しくなってきました!

0

こんにちは! 土屋です(^0^)

I DO & I WANT 休み明け一発目です。

今回は、前回もやったABCのお題でI DO。

Aは二字熟語の感情(幸福、困惑…)
Bは状況と感情(暑い日にゲリラ豪雨、不快感とやられた感…)
Cはちょっとしたお話、大まかな流れ(高級ブティックで服バッグを買う。道で人にぶつかる、罵倒する。募金活動をしている人が近寄ってくる、一万円を入れてやる。警察にかこまれる…)
が書いてあります。

Aの感情DOをそれぞれ練習します。

「憎悪」とか、経験がないものは動くのが難しいですが、もしこうだったら…とやってみました。
内側にこもっていかないように、外に出す、見えるように…!!
あんまり長くやると違う感情が混じってきてしまうので簡潔に。

BとCは、練習した後みんなの前でやってみました。

BもCも、書いてあることだけになってしまいがちです。
なので、キャラクターをはっきりさせて、周りのイメージも鮮明に、クリエイティブに!

みんな、例えば…と遊んでる時はとっても自由なんですよね(^^;)

最後はCを2人でやりました!

これが一番楽しかったw
相手がいるので外に意識が向くんです。
でも自分の動きの言語化が疎かになる。「〜と言う」に頼りがちになる。
行動で伝えられるようにしていきたいです。

書いてる時に思ったこと。始めたばかりの頃は、そこにいるものとして感じたままにしゃべっていたんですが、今は、ここでこうなったら、この子だったらどうする?とか考えていたなあとそういえば。

それではまた〜

みんなでお家を作ろう

0

お疲れ様です!スクール生の矢野です!

先日のスタニスラフスキークラスでは、マイムの集大成をしました!

まず初めに、「空中に浮かぶボール」をしました。これは、マイムで、ボールがまるでその場に固定されてるかのように見せる練習で、筋肉を上手くコントロールしなければ、ボールを動かしてしまうので、身体コントロール技術が求められます。

僕はボールを動かしてしまい、なかなかその場に固定するのが上手く出来ませんでしたが、この練習をたまにやってると、マイムに必要な身体の緻密なコントロールが上手くなる気がします。

次にやったのが、「ノコギリ」

2人で持つノコギリを使って大木を切り倒すというものです。ここまでのマイムは、1人でやって来たのですが、ここからは2人でやるマイムとなり、互いの呼吸を合わせたり、イメージを共有したりする技術が試されます。2人の距離感が途中でズレてしまうと、ノコギリが伸びたり縮んだりしてしまいます。

実際にやってみると、相手のペースに表面的に合わせて、2人の距離感は保てたりするのですが、2人のノコギリの平行が保てなかったりして、想像のノコギリが曲がったりしてしまったりしました。

ううむ、難しい。2人の間でイメージを共有し、それが壊れないように2人で身体をコントロールしながら、マイムをする必要があるようです。

最後に、皆でマイムを使い、理想のお家を作りました。イメージを全員で共有しないと、既に壁を立ててるのに他の人がそこを貫通したり、テーブルを設置してるところに他の人が別のものを設置したりする事故が起きます(笑)

また、色々な家具をイメージして、即座にマイムで表現する技術も求められるので今までの集大成でした!

僕達が作った家は計画性が無さすぎて、なかなか酷い家になりましたが、計画的にやって、役割分担をしっかりと行いお家を建てれば理想のお家が出来るのでしょうね、、、

マイムまとめると、マイムは2点重要なことがあると思いました。一つは「目の前にイメージする力(頭の中の想像とは別物です)」もう一つは「身体のコントロール」

日々、磨かなければという感じですね(この締め方多い気がする)

それではまた!

STONEψWINGSアクティングスクール 秋募集

0
秋募集

【秋募集】 申し込み受付中

 書類〆切……9月20日(水)当日消印有効
矢印
 書類審査合否通知……メールにて通知
矢印
 面接・実技審査……9月23日(土)PM4:00~(1時間半程度)
※どうしても都合の悪い方は、個別で審査をします。
  矢印
 合否通知……郵送にて通知
矢印
2017年10月より受講開始

 

スタニスラフスキーの先駆的指導者であり、シアターゲームやインプロの専門家、「TRAINER LABO」の管理人でもある別役慎司が校長を務めるSTONEψWINGSアクティングスクール

月額1万円からのクラス選択制
定員10名の少人数制
本物を学べる日本で数少ない演技専門スクールです。

We must be the change we wish to see in the world.

1
 どうもこんにちは
最近疲れが徐々に蓄積していると感じているイソヤマです。タイトルはガンジーの言葉です。
今回は前回から3週間空いたということもあり、出されていたマイムの課題の発表を行なっていきました。
個人的には、3週間の間にイシイさんと同じくWSにつぐWSで、いろんなことを受け取っていたので、そういった諸々も活かすようにやりたいという気持ちと、課題にほとんど手をつけられなかった(精神的な疲労含め)という現実との格闘でした。
前半は、人数が少なめだったこともあり、練習時間(準備時間)を多めにいただき、そして発表を行なっていきました。全体的に料理系が多かった?気がします。
ちなみに自分は…
 ”目を覚ます。体の疲労感に襲われつつ、時計を見る。三時。はい起きる。スマホ見て、何か連絡が入ってないか確認する。箱買いした人参ジュースを一本とって飲む。缶に入っているせんべいをつまむ。煮魚が皿によそってあることに気づき、食べる。水泳のレッスンがあったことを思い出し、急いで準備して家を出る。”
という感じでやりました。
人参ジュースを普段毎日飲んでいるせいかそこのマイム(サイズ感とか)は評価が良かったです。ですが、箸を使うところが長さがばらけてしまったり、挟んでいる感じがしなかったり、またマイム慣れしていない動きを意識しすぎていて肩から腕にかけて力ませすぎていたりと課題が残りました。
他の方も、それぞれ前進している点、課題が残った部分がありました。
マイムは筋肉の単元ということでやっていますが、単にそれだけでなく他への繋がりも意識できるなぁというのが最近気づかされた部分で、マイムを通じて何か自分の感覚にフィードバックを得られるかということなどへの意識もあって良いのではないかなと個人的に感じました。
そして小物を使ったマイムはついに終わり、今度はマイムで色々遊んでみることをやりました。
行なったのは「重くなるスーツケース」と「意思を持つ物体」。
「重くなるスーツケース」は、その名の通りスーツケースを運んでいると、急に動かせないほど重くなる、そして急に元に戻る。というものです。意識しすぎると予測してしまいうまくいかず難しかったです。
一人一人インプロみたいなことをしたり、グループでインプロをしたりして、その状況を試して遊んでいきました。
いきなり筋肉を使うと結構負担が大きいので、地味に疲れました。
次は「意思を持つ物体」、何かものを持ち、それが勝手に動きます。それに引っ張られるというものです。今度は方向とかもてんでバラバラなので、かなり疲れました。
とこんな感じで遊んでいきました。
今回はこの辺で。
Kwa heri.

観察with great interest

0

お盆明け、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。WS充で多文化の価値観の多様性に触れた私は、旅に出たい衝動にかられてます。

さて、二週間ぶりのマイケル・チェーホフクラス、

今回はImaginary Body(Caracterization)~創造的な体(役作り)~

しっかり観察することがポイントです。with great interest(すっっごく興味をもって)

①好きな/嫌いな事(物)について語ってる人の、仕草など真似をしてみます。好き/嫌いでどんな違いがあるかなど、よく観察します。

②Imaginary Body

例えば鼻がながくなる、羽、尻尾が生えてる、首がふたつで片方がめっちゃ喋るなどなど、まずイメージし動きたくなったら動いちゃいます。

③ポストカードを一枚選んでよく観察し、キャラクターをイメージし、それを自分の目の前に置いてさらにじっくり観察します。後ろに回り込んだり触ってみたりして、イメージを具体的にしていきます。

そして目の前のキャラクターに質問します。「なに持っているの?」とか「家族はいるの?」とか。答えてくれるのを待ちましょう。

次にそのキャラクターと一体化します。どんな呼吸をするのか、センターは何処にあるのか意識します。

そうして動いてみたり、喋ってみたり、好きなものに出会ったとき、嫌いなものに出会ったとき、どう振る舞うのか、、、

深い関心をもって観察し、また質問してみることでキャラクターや、それを取り巻く状況・環境が掘り下げられ、どう振る舞うのか、どんな感情表現をするのか、、、自然とそのキャラクターの反応というのが出てきてたように思います。

私的には、イメージを外に置いて質問する作業は役をより客観的に観察でき、疑問がわきやすくてただ台本読むだけよりアプローチがしやすい気がします。

楽し~い!

 

捕捉コメント絶賛募集の石井でした。

第14回公演説明会を実施します

0

いよいよ3年半ぶりとなるSKY SOARTψWINGS本公演に
向けて本格的な活動が始まります!

別役慎司の演出のもと、本気の芝居作りができる数少ない機会です。

本番は11月2日(木)~5日(日)
金土日の5ステほどになります。
場所は渋谷のSpace Edge
天井の高い白壁のギャラリーです。

9月の2週目から稽古を開始する予定ですが、
(現在の予定は水金の午後と日曜の全日を中心に稽古)
まずは説明会として開催し、現在のビジョンの説明と
どんな人材が出演したいと思っているかの把握を行います。
全て作品と役柄を決めてから募集をすると、キャスティング
が難しくなるので、戦力候補を見極めてから作品選定したいと
思っています。
(条件面はチケットノルマ+稽古場代で10万円程度の予定です)

【説明会】
スクール生向け:8月26日(土)17:00~18:00
一般向け:8月30日(水)19:00~21:00
※説明会は1時間。その後、初めてお会いする人のための
オーディションセッションを1時間取っています。
※どうしても厳しい場合は、スクール生であっても一般向け、
一般であってもスクール生向けの回に出ても構いません。

基本的にスクール生の対象者はI DO & I WANTの経験者です。
今年度の受講者も対象に含みます。

【参加方法】
スクール生:
説明会に参加(つまり本公演への出演希望者)する人は
メールか口頭で一声かけ、当日スタジオにお越し下さい。
一般:
プロフィール(形式自由)を添付の上、
メールで説明会参加の旨を伝えて下さい。

ドン・カルロス桜の園の裏の園

夏のWS1日目 Few are those who see with their own eyes and feel with their own hearts.

0
はいどうもみなさんこんにちわ
最近某イカのゲームを買ったイソヤマです。
さて今回は、夏のWSの一日目について書いていこうと思います。
今回は、スタニスラフスキーの演技術ということで、いつもスクールで使っていることとは少し離れて、実践の中でどうスタニスラフスキーのテクニークを使っていくかというところに焦点を当ててていました。

題材としては、ハロルド・ピンターの「管理人」の1シーンをやっていきました。
まずは、TableAnalysisからやっていきました。
参加者同士で、どういう風に感じたか、どういう風に考えているか、思ったことはあるかということを出し合い、実際に動いてみる前の下地を作っていきます。
これのいいところは、みんなで意見を共有できることで、共通認識やある程度の深さで作品の共有を持つことができるということです。
案外、これをやらないでいきなり立ち稽古したりするところも日本では多いそうですが、ヨーロッパではまず最初にやられる手法とのことでした。
また、これは台本の中にある「可能性」がどれだけあるのかを引き出すことにもなるので、非常に「やり方の幅」を広く感じることのできると思います。特に今回は、よく舞台に出ているという役者さんがいたので、その方の引き出しの面白さもあったと思います。
次にSuperObjectiveについてやっていきました。
これは、役に対して、作品を通してもってる、一番大きな目標を決めていきます。(一応、作品の中から得られる情報に対して、正当性を持つことができるようには目標を調整します。)
稽古の段階であるなら、どんな目標が考えられるか一つに決めずにいくつか考えてみると、役に対してのいろんな気づきが得られると思います。
今回で言えば、「Bを追い出したい」というものが主流になるようなところを「Bを助けたい」、「ここから逃げたい」など少しリスキーな目標も試してみて実際にどうだったかを実験してみたりしました。
意外に合わないだろうと思っていたことが実際にやって見るとうまくいったり、面白い反応が生まれたりすることも多いと感じました。
そしてさらに、Magic ifをやっていきました。これは基本は「もし私が~だったら」という置き換えを行って、自分だった場合の感情の動きを理解し、その感覚を取り入れるものです、これは役の感情や反応がよくわからない時に使えるテクニークになります。
これを応用させて、「もし役の人物が~の状況になったら」というような応用もすることができます。
Magic ifは自分はあまり使ったことのなかったやり方なので、どう適用していけばいいのかを経験する良い機会になりましたし、新鮮に感じました。また色々な使い方をそれぞれの参加者がやっているのをみて、こういうアプローチもできるのかと視野が広がった気がします。
これらを組み合わせて、最終的には発表を行いました。台本的に結構中身が見えにくいものでしたが、これらの三つを組み合わせてみるだけでも、役同士でかなり活発な交流が行われて、生き生きとして表現が生まれたいたのを感じました。
普段はいない参加者もいたので、その方々の考え方、アイディアもかなり新鮮ですごく勉強になりました。自分は最近思考を固めてしまっているのかもしれないと自分を振り返る機会にもなったのではないかなとも思えました。
というわけで今回はこの辺で
Do sobaczenia