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7日間で学ぶ! 演技の基礎メールセミナー

俳優になるための大事な心構えとマル秘テクニック

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俳優の道

俳優修行は、人間修行です。

技術だけでなく、精神も錬磨させていかなければいけませんし、

知識を蓄えるだけでなく、感性も磨かなければいけません。

人生経験を積むことによって、俳優としての層が厚くなっていきます。

自分磨きをしていくことで、俳優としての個性が光っていきます。

入社試験を通過して、内定をもらえたら社会人の一員になるビジネスマンとは違い、

俳優の場合、試験などありません。

日本の場合は、学校で学ぶことすらも確立されていません。

かといって、ものを盗めば、その瞬間から泥棒となるように、

人前で演じれば、その瞬間から俳優になる、という簡単なものでもありません。

資格も試験もないからこそ、俳優として認められるためには、力量と実績が必要です。


キャパシティアップ

人はいとも簡単に自己に制限・限界をもうけるものです。

実際には、もっともっと多くのことを成し遂げることが出来ます。

制限・限界をもうけるのは無理もないことかもしれませんが、

それを放置していてはいけません。

一気に、キャパシティを広げることはできなくても、

去年よりも今年

先月よりも今月

のほうが、キャパシティは広がっているべきです。

それは心の問題です。

キャパシティを広げないのは、自己の可能性から逃げていることと同義です。

「頑張ってる」と主張するのは、逃げたいことと似た感情です。

そんなにキャパシティを上回ることはありません。

広げれば成し遂げられるレベルのことばかりなのに、

「頑張ってる」と主張して、キャパシティを広げることから逃げるのはやめましょう。

  


演技は誰でもできて誰でもできない

演技は、日常的なレベルでも、誰もがしています。
人前で演じるレベルとなると、途端にハードルが上がります。
日常じゃなくなった空間で、日常を演じるためには、技術と技能が必要になってきます。

こうしたことは、色んな分野でも見られます。

例えば、パソコンは、誰でも日常的に使いますが、
パソコンの技術と技能で収入を得られるレベルの仕事をするためにはハードルが上がります。

 

要はプロとして、人を感動させたり、収入を得たりするのであれば、
それ相応の技術と技能が必要で、それは上を見ればキリがありません。

従って、演技は誰でも出来るし、誰でもしていることだけど、
俳優として要求されるレベルで演技をするのは、普通の人では出来ません。

実力をつけなればいけません。
技術と技能を惜しみなく伸ばし、経験を積み重ねていかなければいけません。

 


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