STONEψWINGSの歴史、SKY SOART ψ WINGSの歴史
活動は2000年からスタート。イギリスのロンドン大学ロイヤルホロウェイ校へ留学後、帰国してから作ったのがSTONEψWINGS(ストーンウィングス)。日本での活動は石化した翼を引きずるようなもの。堪え忍びながら前に進んでいこうという意味が込められています。2009年より、世界に向けて羽ばたくために、シアターカンパニーとしての名称をSKY SOART ψ WINGS(スカイソアートウィングス)に。石化が解けて、大空に羽ばたくイメージが込められています。STONEψWINGSの名称は現在ではアクティングスクールを指します。
|
STONEψWINGSの歴史 |
1999.4
2000.1
2000.4
2000.10
2001.4
2001.6
2001.10
2002.5
2003.3
2003.5
2003.10
2004.5
2004.5
2004.10
2005.2
2005.4
2005.7
2006.11
2007.7
2007.9
2007.11
2009.1 |
別役慎司英国留学
留学先でSTONEψWINGS結成準備
HPを作成 ネットを通して募集開始
別役慎司帰国。STONEψWINGS始動
週一回のCOMPANY TRAINING開始
参加生の要望で、COMPANY TRAINING2を開始。イプセンの「ヘッダ・ガブラー」をテキストにする
より総合的で理想的な3クラスカリキュラムでCOMPANY TRAINING2001開始
第一回公演「ART」 原作:Yasmina Reza 翻案・演出:別役慎司 銀座小劇場
公演後一期生修了 一時解散・劇団制を廃止
第二回公演「イェルマ」 作:Garcia Lorca 訳・演出:別役慎司 STORE HOUSE プロデュースの形で実施する
三年目、COMPANY TRAINING2002開始
第三回公演「ハッピィ・バースデイ・トゥ・ミー」 作:Alan Ayckbourn 訳・演出:別役慎司 彩の国さいたま芸術劇場小ホール
COMPANY TRAINING2003開始
第四回公演「ラブリー・ライフ」 作・演出:別役慎司 シアター風姿花伝
第五回公演「Heaven's White」 作・演出:別役慎司 space EDGE
COMPANY TRAINING2004開始 Advancedクラスが設けられる
サンデー・ワークショップ実施開始
専用スタジオ「STUDIO FEATHER」オープン
STONEψWINGS ACTING SCHOOL開校
第六回公演「C・C」&「G・G」 作・演出:別役慎司 麻布die pratze
第七回公演「ドールズ・ハウス」 作:Henrik Ibsen 訳・演出:別役慎司 彩の国さいたま芸術劇場小ホール
アクティングスクールのクラスが週6回に
関西ワークショップ実施開始
第八回公演「令嬢ジュリー」 作:August Strindberg 訳・演出:別役慎司 中央公論新社エントランスホール特設ステージ
第九回公演「ポジティブな悪魔たち」 作・演出:別役慎司 ザムザ阿佐ヶ谷 |
|
|
|
SKY SOART ψ WINGSの歴史 |
2009.7.22
2010.1
2011.1
2012.5
2014.5
2014.7
2014.10
2015.2
2015.7
2016.10
2017.11
|
STONEψWINGSよりSKY SOART ψ WINGSに名称変更する。
第十回公演「ANGEL -A Novelist Gives an Enlightening Light-」 作・演出:別役慎司 d-倉庫
第十一回公演「桜の園の裏の園」 原作:Anton Chekhov 脚色・演出:別役慎司
第十二回公演「ドン・カルロス」 原作:Friedrich von Schiller 脚色・演出:別役慎司
第十三回公演「LLL~恋の骨折り損~」 原作:William Shakespeare 脚色・演出:別役慎司
スタジオ公演ユニット「すかそあ」誕生
「すかそあ」vol.1公演「ガラスの少女像」 原作:Tennessee Williams 脚色・演出:別役慎司
「すかそあ」vol.2公演「アーサー・サヴィルの罪と加護」 原作:Oscar Wilde 脚色・演出:別役慎司
「すかそあ」vol.3公演「LEAVES」 作・演出:別役慎司
「すかそあ」vol.4公演「Tr@nsParents」 作・演出:別役慎司
第十四回公演「海岸線にみる光」 作・演出:別役慎司 |
|
|