ハル*です。
ゴールデンウィークの思い出を書き込みたいと思います。
勝手に夢シリーズ!!
ゴールデンウィーク最終日に降り立ちました。
そこは神社
たくさんの鳥居が連なっている神道を移動しているようでした。
水道工事?の為に3メートル程、たくさんの鳥居を撤去そして移動の工事中。
たくさんの鳥居は長い神道の半分くらい移動させられていました。
赤い鳥居ではなく、丸太のままの色の鳥居でした。
私は神社の正面からではなく、神社の後ろから神社と気が付かずにそこを歩いて行きました。
誰かに神社の後ろから入ると祟りがある。と言われました。
そうですか…と私。
そこへ巫女登場(水地さん)
神社を入ってきた通りに戻り、そこでお祓いをすれば大丈夫と言われました。
神主登場(なぜか私服の広井さん)
私が案内しますと言われて、ついていきます。
神社の裏まで来たとき、行っていない“お稲荷さま”のお宮に上りました。
まるで小さくなって、お供えものの横を歩きました。
降りるとそこに巫女さんがいました。
三角を二回重ねた星の中に入って、巫女さんは呪文を唱えました。
呪文は通常の逆に唱えるそうです。(三文字だった呪文は忘れてしまいました。)
それを二回繰り返してくれました。
と、ここで眼が覚めます。
起きた私は一言…
巫女さんは、陰陽師だったんだ。
夢というのは、ものすごく奥が深いもので、意識(魂)が深いレベルにまで落ちて、色んな多次元の体験や対話をしてきて戻ってきたときに、物質的に置き換えた象徴として夢を見るんだよね。
それだけ覚えているのはすごい。たぶん意識して見ているんだろうね。
なんか色んな意味深な象徴化がされていて面白い。「巫女さんは陰陽師だったんだ」じゃなくて、それらの意味を紐解いてみたらいいよ。
勝手に予想解釈すれば、
①鳥居の工事→今のハルさん。途中途切れ状態。
②「ANGEL」の登場人物登場→いまだに強烈に体験として残っているから。もう一度体験したいと思っている。
③広井さんが私服→権威がないと見ている。
④案内してくれる→でもいい人だと見ている。
⑤稲荷→過去の捕らわれ
⑥その先に行く→過去を脱して目指す先がある
⑦巫女さんが呪文→水地さんが力を貸してくれる(導いてくれる)と期待している
⑧呪文→なにか決定的なものを求めている
ドモ♪権威のない人です(苦笑)そもそも権力(者)って嫌いだし・・まぁイイや(笑)
そこまでキメ細かく憶えてるってスゴいね!私も妙にリアルな夢をよく見るけど、余り思い出したくないからなのか?!起きるとすっかり忘れちゃうな(笑)
ハルさんは、夢を鮮明に覚えていて、素晴らしいです
「夢が英知を授けてくれる」と言われています。
夢には、人生のヒントに成る事柄が、
いっぱい隠されているみたいですよ!
お稲荷様は、弘法大師様が連れて帰ってきた密教の神様です。
お願い事をして、御利益を頂いたり、願いを叶えてもらったら、
必ずお礼参りをして、お礼をしなければいけません。
粗末に扱ったり、仁義を通さないと祟りがあるみたいです!
あと、悪い夢を観た時は、心配御無用です。
「夢の結果が気に入らない時は、自分で素晴らしい
夢のフィナ-レを創り上げましょう!」
それでは
別 先生
先生のおっしゃる通り、夢の力を信じています。
解釈ができない部分があったのでお手伝いして頂いて納得しました!
精神的成長を伴った時、夢を見ることが多いです。
夢を見て、次のステップに進む段階に来たと気付かされるのです。
私が唯一ぴちょんくんにちょっと近付けるので、もっと有意義に使えるようにします。
ひろりん さん
ごめんね。ひろりん…
でも、夢を見たときひろりんの理由がわからなかったけど…
別先生の解釈であってる(笑)
私もひろりんみたいな天然を目指しているから、許してくださいね。
ちなみに水地さんは、夢の出演の常連になりつつあるけど、出演料お支払いしたほうがいいかしら………?
りゅう さん
今回の夢は短い方なのです。
長い時は、今回の3倍くらい長い夢をみます。
りゅうさんのお稲荷さんの話で思い出しました。
子供の頃、山の水が湧き流れているところに、小さいお稲荷さんがありました。
お稲荷さんの中に白い狐の小さい置物が100体くらい並んでいました。
あっちもこっちも顔の向きが違うので、きれいに並べて遊んでいました。
そういえば、毎回、きれいに並べてましたね…
遊んで頂いた、お礼をしていなかったです。
でも、いったいどこだったのか……
請求書発行しようか(笑)
すいち さん
キャー
ε=┏( ・_・)┛
労働を対価で払います
(;^_^A
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