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火曜日, 5月 14, 2024
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ゲーム&インプロ ールームメイトー

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おはようございます

今日のブログ当番はコムロです

道脇さんのブログのように簡潔に書く力を身に着けたいですが私は私でいつも通りに書いていきます(‘ω’)

まずはゲームについてですね

今回はゾンビゲームでした!

全員で大きな円を作り一人が中心に立ちます。ゾンビが誰かひとりターゲットを決めその人に向かって歩くんですが、ターゲットになった人は別な誰かにアイコンタクトを送りゾンビにタッチされる前に自分の名前を呼んでもらいます。

タッチされる前に呼んでもらえたらセーフ。呼ばれる前にタッチされたらアウトになります

やってみると瞬時に名前が出てこなかったりアイコンタクトに気づけなかったりして案外難しかったです。

でもだんだん皆慣れてくるのでゾンビから抜け出すのに時間がかかってくるんですよ。いやー大変でした(笑

ゾンビーゲーム

次にインプロです

今回のインプロは今までで一番といっても過言ではないほどに学びを得ることができました✰

題は『ルームメイト』で一方は綺麗好きのしっかりもの、もう一方は怠け者ですぐに汚しちゃうような役です。

いかにして二人の明暗をだすか、自分の目的を果たすか、他もろもろ…相変わらず考えることがいっぱいあるんですけどマイペースに頑張っております

私の場合今までインプロをするときはどちらかというとコメディ寄りになってしまうんですが今回はペアの人の案でシリアスな状況をやることに!初だったので結構緊張したんですがシリアスを演じるのもめちゃめちゃ面白いということに気づきました!

今までインプロをやった中で、初めてその空間にその役として存在できたかもしれない…(ほんの少しは…)と思えました(;’∀’)

自分の課題としてもっといろんな感情や想いを爆発させるというのが一つにあるので来週もそこを意識して頑張っていきます!

すこし短めではありますがそろそろ失礼します!

来週のブログ当番は……まあその時になればわかります。

ではでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月のセレクションクラスは「シェイクスピアクラス」

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シェイクスピアクラス

たった1ヶ月のみのセレクションクラス「シェイクスピアクラス」
海外の俳優の演技を模倣しよう!

シェイクスピアクラス!!

ロンドンのから騒ぎ ロイヤルシェイクスピアカンパニーやナショナルシアターといった英国の優れたシェイクスピアの舞台から学ぶ「シェイクスピアクラス」。シェイクスピアのもつ英語のリズムを生かしながら、日本語で演じます。海外の俳優の演技を模倣しながら、身体の動きや表情、台詞回しなどを学びます。

 

【期日】
2017年7月9,16,23,30日 全4回 日曜日

【時間】
PM7:15~9:30
*途中、適宜休憩が入ります。

定員 10名(先着順) 最小催行人員5名

講師 別役慎司

一般参加OK。スクール生でない方は、月額11000円で、入校審査なし、入学金なしで受講できます。

【申し込み方法】
メールで、住所・氏名・年齢・メールアドレスを明記して、「シェイクスピアクラス希望」としてoffice@stone-wings.comまでお送りください。もしくは、こちらのフォームからセレクションクラスを選んで下さい。返信をもって受付完了となります。返信がない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
先着順です。定員に達しますと、キャンセル待ちになります。


Programme:

2017年度は

■Much Ado About Nothing から騒ぎ

デヴィッド・テナント人気俳優デヴィッド・テナントとキャサリン・テートが演じたラブコメディー「から騒ぎ」を題材にします。
2011年にロンドンで上演されたものです。

四元素

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道脇。背眼。四元素。楽、疲。

Inner Body Act

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お久しぶりでございます。矢野です。

先週の木曜、5月25日のマイケルチェーホフの内容について書きます!

この日のテーマはズバリ「Inner Body」

インナーボディは言葉で言うのが難しいですが、自分の身体をこう動かしたいとイメージしたもの、実際に動いてる身体をアウターボディと定義して、その対極にあるものと理解していただければいいかと思います。例えば、授業中めっちゃトイレ行きたいときはアウターボディは教室に留まっていなければいけないけど、インナーボディはトイレに走り出してる、そんな感じです。

インナーボディにおいて大切なのは五ステップ。

Preparation→Beginning→Middle→End→Sustaining

準備をして、始め、中、終わり、そして終わった後の余韻を感じるという感じでしょうか。

これを意識して、先にインナーボディを動かしてから実際に身体を動かすと、「形の感」という、自分が意識して身体をコントロール出来ている感覚があります。

普段でも意識しているのですが、インナーボディを意識して動くと存在感が凄いです!

短いですが、以上です!

スタニスラフスキー・マスターコース(5/26)

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【緊張と解放 PART2】

前回のレッスンでは、極度の緊張が身体を固く、委縮させてしまう上、思考さえも鈍らせてしまうので、緊張を伴う状態においては、心身のコントロールが必要であることをゲーム感覚の手法で学びました。

今回は身体を部分的に緊張させたり、解放させるトレーニングに加え、比較的、緊張度の高い「即興1分間スピーチ」を行いました。

スピーチは、リスナーとなるメンバー全員が横並びに座る目前で、直立の状態で行い、スピーチのトピックも開始直前に言い渡されます。

皆、与えられたトピックから即席のストーリーを披露しますが、緊張を伴う状況のなか、無意識に発せられる言葉や動作、癖などが各々、あることが分かりました。

でも、その後で行われた、床にねそべって行うスピーチでは、皆がリラックスムードで雄弁になりました。

インストラクターの解説によると、人は座ったり、寝そべったりして、地面との接触部分が多くなると、心理的に落ち着くとのことでした。

緊張と解放が身体、そして演技に与える影響がよく分かりました。

 

渡辺浩行

 

5/19 インナーボディとアウターボディ

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まいす(ネズミ)って何語?と思ってたらmouseの複数形だった!どうも、英語力がこの程度の石井です。皆さん用語をカッコよく英語で書いてますが、オール片仮名でいきます。

さてさて、すっかり遅くなりましたが、5/19のマイケル・チェーホフクラスです。

はじめにしっかり身体をほぐして、先週同様「cats and mice」(猫とネズミ)をやりました。今回は猫を籤で決めます。ノーヒント!何だかんだで前回は誰が猫かわかっていたので大体のスタート位置とか身体的な特徴とかで余裕回避→ネズミ圧勝でしたが、今回はノーヒント!リスク倍増!信じた端から裏切られる!惨敗です。

 

チームにわかれて倒れてくる人を支えるワークをしました。

矢野くんの「リスクを取ってくれたことで信頼されているんだなて思って嬉しかった」のコメントになんか目から鱗落ちました。信頼とリスク。いや、先週からずっとやってたはずだし、猫とネズミのゲームもそういうとこだと思うんですが( ̄▽ ̄;)

テンポに極をつけて遊びました。極、例えば速⇔遅、高⇔低、男⇔女といった対極の極、極端の極で何となく察していただければと思います。

まずペアで同じテンポで単純作業します。何も起きません。平和な時間が流れていきます。そこでテンポを反対にしてみます。片方が1なら片方は10とか。

ペアの後は皆で入れ替わりで「前の人と違うテンポで登場する」というルールで荷物を運ぶエチュードをしました。

やってみて思ったのは、人にはテンポを揃えたがる性質でもあるのか、変える!という行動に中々出られなかったり、違うテンポで入ってきても何となく同調してきたり、という場面が見受けられたように思います。

そんな中、架空のファムファタル佐野さんの存在が、テンポの変化に一役かってたのが興味深かったです。きっかけがあると変えやすいんですね。

さて、表題のインナー&アウターボディです。

アウターボディは外側の所謂肉体です。インナーボディは、イメージ、、といいますか精神といいますか、、、、詳しくは、是非、矢野くんのウリさんWSの記事も参考にしてください。

まず、手を挙げるところから。インナーボディで先に手を挙げ、アウターボディでそのあとを追うように手をあげます。手を挙げるイメージをしっかりして(プリパレーション)、実際に手を挙げ始めます(ビギニング)、途中経過も大切に(ミドル)、そしつ手が挙がりきります(エンド)、イメージはそこで止まってしまうのではなくてキープ(サステイニング)もしくは手が伸び続けるイメージを持ちます(レイディエイション)

手を挙げる、体を広げる、歩くetc、といった動作を使って、インナーボディが先行し、アウターボディで追いかけるという体験をします。

ある程度慣れてきたところで、今度はインナーボディと違う動作をアウターボディで行います。

例えば、右足上げるイメージ→左足をあげる、オープンのイメージを保持しつつクローズするなど。難しいです。個人的にはアウターボディに引っ張られやすいのか、イメージを保持しつつ…というのが難しかったです。

この「トリック」を使って色々やってみました。

・お花がほしい人たち→色んな事をしながらインナーボディはお花に。お花が椅子に置かれたら取りに行きます。

・会話をしにてるけどインナーボディはお花→立ち位置、角度によってお花の見え方がことなり、うっかりお花に器を取られ過ぎて「どうしたの?」と言われる場面もありましたが、その瞬間だけお花への意識が薄くなるようで、集中し続けるの難しい……というより、インナーボディがおもわず戻ってくる(引き戻す)、瞬間とか、ワードがあるのかなとそっちに興味がわきました。

・ペアで会話をしながらインナーボディはトイレ→途中でトイレのドアが開くのですが、片方はトイレを背中に向けて立っているため見えません。このときの両者の反応の差異は端から見てどうだったのか、興味はつきません。

・殺意をいだき合いつつ会話。指を指す、近付くみたいな微妙な動作に対し、かわす、距離をとるなど駆引きが生まれて面白かったです。

 

次回はインナーボディが時空を越えます。矢野くんの記事にご期待ください。

7月から究極奥義を学べる!

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すたにすらふすきー

セレクションクラス-「I Do & I Want マスタークラス」-究極の俳優へと導く奥義の公開

☆2017年7月~2018年2月期間限定☆セレクションクラス「I Do & I Want マスタークラス」 今年度は更に増量! 8ヶ月にわたって行います!

 

I DO & I WANTとは?

  1. スタニスラフスキー晩年のメソッドにして、精神と身体を統合させる究極の方法。
  2. RADA(王立演劇学校)元講師ピーター・オイストン氏より伝授されたメソッド。
  3. SKY SOART ψ WINGSの公演稽古で伝統的に用いている。
  4. 自然でリアルで創造的な演技へと導く最良の方法。
  5. 短期間で見違えるほど進化させるハイレベルなクラス。

期間:2017年7/3(月)~2/26(月)

日曜日 PM7:15~9:30

定員10名(先着順) 最小催行人員5名

一般参加OK。スクール生でない方は、月額11000円で、入校審査なし、入学金なしで受講できます。

スタニスラフスキーピーター・オイストン
なぜ多くの俳優の演技は表面的なのか?

それは、内面(精神・感情)と外面(身体・行動)のリンクということにそもそも無頓着だからです。
数少ない意識している俳優であっても、どうすれば、その両者を繋げることができるか方法を知りません。

日本の俳優の中身のない演技、また、創造的でない(自分で考え動くことができない)演技は深刻な問題です。

STONEψWINGSアクティングスクールでは、世界のメソッドを取り入れることで、 この問題に対する解決策を提供しています。
このメソッドはなぜ優れているのか?

スタニスラフスキーが晩年重視したのは「即興」です。
この即興という手法が、紋切り型ではない創造的な演技を導く秘密であると見抜いたのです。

このメソッドはどこまでも創造的です。
取り組む課題は固定していても、決して同じ演技になることはありません。
瞬間瞬間反応し、決断し、行動化し、言語化しなければならないのです。

人間の脳の働きを最大限に引き出し、頭からの指令をダイレクトな身体表現に繋げます。
トレーニングを積めば積むほど、自由になっていき、演技の楽しみを深く知ることが出来ます。
内面と外面が有機的に融合したクリエイティブな俳優になろう

 

この、「I DO & I WANT マスタークラス」は八ヶ月間(途中年末年始休暇あり)、
毎週月曜日PM7:15~9:30まで開講します。

このクラスは、アクティングスクール生じゃない、一般参加も可能です。(月謝11000円 入学金等なし)
門外不出の究極メソッドであった、この「I DO & I WANT」を一般の方も受けられるチャンスです。

■お申し込み方法■

件名を「I DO & I WANT参加希望」とし、
住所・氏名・年齢・メールアドレス・簡単な演技経験
を記入して、office@stone-wings.com までお送りください。
またはこちらのフォームより。
定員10名。先着順で確定となります。

「叱責」~ある職場にて~

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今年の4月からここで勉強してます、轟雅子と申します。

天然&姐御と評されておりますが、単純に馬鹿なのと、他の生徒さんより多少長めに生きているだけだと思ってます。

さて、ゲーム&インプロクラス五回目ですが、この日の授業はめっちゃ汗かきました。色んな意味で、湿気だけのせいではありません。

 

最初はムーブメント。主に肩から腕にかけて。

腕を投げ縄みたいに振り回したり、重力に従って振り下ろしたり、肘から下だけ折れた案山子みたいにブラブラさせたり。←この時二の腕部分は肩と平行にするため腕の裏側が攣るっ。ここで変な汗がブワっです。

先日のブログで「腕立て伏せが出来ない筋力のない人」って言葉が出てきたと思いますが、はい私です。筋力がない上に肩こりで、腕首肩回りがガチガチカクカクの私にとってはムーブメントが新鮮であると同時に、今まで役者の体の在り方を舐めてたんだなという事を思い知らされる時間でもあります。

終わった後は固まっていた肩がガクッと下がって爽快感を得られます。

Oh,Balls!

次はシアターゲームで「Oh!Balls!」

皆で円になり、柔らかいハンドボール2~3個(色違い)をアイコンタクトをしっかり行いながら投げ合って渡していきます。ボール投げが苦手な私はこれだけで精いっぱいなのですが、もしボールを落としたら皆で一斉にそのボールの色(グリーンなら「グリーン!」、ピンクなら「ピンク!」)を叫ばねばなりません。レンジャーかっ!

少し慣れてきたら今度は部屋の中を歩き回りながらボールを渡していきます。あちこちで混乱が起き始めたので最後の方は開き直れました。

昔から球技を避けてきましたが、この時は「ボールが怖いなら人間も怖いでしょ」っていう呪いに負けないよう格闘しながらやってました。そう、何故ならボール投げはコミュニケーションの原点らしいから。「言葉なんて交わさなくともキャッチボールすればお互いのことが分かる」なんてインスパイヤーな人種一杯いるらしいですから世の中には。そんな人達しか役者になれないなんて悔し過ぎるから絶対受け取ってやるって思いながらやりました。

終わった後は当然汗びっしょりかいたので女子力0でガシガシふきました。いやー気持ちいい!

でもって第五回目のインプロ・テーマは「叱責」。

シチュエーションは各ペア好きにしていいのですが、要は同じ職場の「一方が仕事を覚えてくれなくて迷惑だから改めてほしい」タイプと、「一生懸命やっているつもりでも不器用だから一方にもそれを理解してほしい」タイプの二人組インプロになります。

その職業特有のフレーズや仕事の流れに関する共通理解がないと伝わり辛いインプロですね。何に対して怒ってるのか、何をしなかったから怒られたのか分からないと見てる側が置いてきぼりになります。

また、決して長くはない制限時間の中で「怒る怒られる」の対立をわかりやすく見せるには、双方にかなりの集中力とエネルギーが必要ですね。リアリティにこだわり過ぎて発射まで時間がかかり過ぎることもあれば、最初から喧嘩上等気分でいると共感してもらえなくなることになりますので。お互いの呼吸を読みあって食いつける瞬間にガブリってする感じ。本当は喰らい合うのがお互いやめられなくなるくらいやりたい。けれど、あまり長い時間に頼らないようにするのは映像系の芝居に役立ちそうな気がします。

ここまで偉そうなこと抜かしましたが、後から冷静になって考えた末の戯言です。

レッスン中はひーひー言っております。相当冷や汗かきました。

轟雅子

「岩盤浴が似合う」と言って頂いたので、今日のブログはとことん汗にこだわって書いてみました。

次のブログは…身長186cmの大男(!?)、吉川氏を第一希望で(笑)

 

 

 

緊張!!! 解放〜…

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おはようございます(^0^)/ 土屋です。

初めましてですね〜! ブログなんて書いたことないですが頑張っていきますよ!

全身と背骨を意識した6つのムーブメントの後、緊張と解放をやりました。
個人的には、純粋に楽しみつつも意図を考えながら出来たと思います^^
まずムーブメントなのですが…

…背中が丸まりません(T^T)
やってれば曲がるようになるかしら。

続けていると理想的な俳優の身体に近づくそうです! 日課にしますね!
次は、緊張と解放。

適度な緊張は集中につながりますが、ガチガチに緊張しては出来るもんも出来ません; なので自分でコントロールしなければなりません。

まず、リラックスした状態を知りましょう〜
全身を思いっきり緊張させます。
そして力を抜きます、だへ〜…これです、全身リラックス状態。

その後全身緊張状態でなぞなぞを解きましたw
やっても見ててもわかるんですが、緊張していると簡単ななぞなぞも解けなくなってしまうんです!
しかし、汚れていても立派→埃(誇り)は見事でしたねぇ!!

1人が体の一部(右太腿とかお腹とか)を緊張させて、他の人がどこが緊張しているか当てるというのをやりました。
グループでもやったのですが、
はっきり、この人のココ!とは分からないんですが、やっぱり違和感はあるんですよー…
左右非対称だな、なんとなくこの辺りが自然じゃないなとか。

自分がやる側で、緊張させていないところを指摘されたら、そこはきっと普段から無意識に力が入っているところなので注意です!
リラックスしているつもりでも固く見えてし
まいます。
自分の体を細かく意識して、無駄な力が入っていたらリラックスさせる。
良い演技のため、普段から気をつけたいですね!

では(*^ω^*)

歯医者と患者

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前回ご指名いただきました、小学生と毎日切磋琢磨している志田です。最近は児童と将棋をすることが密かな楽しみになっています。

さて、本日のインプロクラスも面白かったですね。まずシアターゲームでは「信頼ゲーム」を行いました。有名なゲームだと思われるので、説明は省きます。今回このゲームで「あれ…身長と筋力で信頼が決まってしまうのでは!?」とヒヤヒヤしました。確かにゲームの意図はわかります。チームワークを深める、相手との信頼関係を築く…。今回、面白かったのが180センチ近くのエッフェル塔を想像させる身長の方と華奢で細く腕立て伏せが苦手な方がいて、支える・支えられる信頼関係を築くのに苦闘しました。世の中の人間は十人十色、支え方・支えられ方もまた十人十色、コレを楽しむことが大事なんですね。

そして、インプロコンフリクトでは「歯医者」を行いました。今年初めてのグループインプロ。ペアの時よりも自由度が増すため、何が面白いのか一同困惑した様子でした。例えば、歯医者の役で患者さんに説明をしている時でも常に周り人の動きや状況を意識しなければなりません。マルチタスクです。いやいや難しいですよ!あと変な患者さんが来ても私たちは真実の虚構を観客側に見せなければなりません。いやいやいやいや勘弁してくださいよ!そんなこんなでインプロクラス、毎回皆さん…悩んでもがいてます。

次のブログ担当は、最近天然っぷりAND姉御っぷりを絶賛発揮中の轟さんです。