10月はじめの金曜日クラス

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ETです。今回のゲームは、「テレビ」です。1人、無画面のテレビを想像で見続け、サイドの人たちが何をみているかわかった時点で会話をしにいくというゲーム。テレビを見る人は、質問されるまでは、直接わかる言葉を口にしてはいけない というルール。

テレビを見る人はみんなに囲まれ、熱い視線を感じつつ自分の世界を作らなきゃいけないので、集中力がとても必要です。

一方、周りから窺う人は、表情や姿勢や仕草などから推測して読みとり、質問して絞り込んでいくので、楽しいです。全く違う質問や答えで、みんな混乱していました。

インプロは、「目の見えない人」が、○○で□□をする、でした。みんなの想像でエキストラも交えてのインプロは楽しく、グダグダなところもあり、勉強になりました。

駅で待ち合わせ、デパートで買い物、中華街で飲食店に行く、縁日の屋台で人探しと、いろいろなアイディアが浮かぶものだなと思いました。

最近、「西の魔女が死んだ」という本を読み、ラスト部分で号泣しました。子どもと老人の交流を描いたお話です。「夏の庭」も大好きなお話の一つです。

でわ、また☆

1コメント

  1. 突然振ってごめんね(><)
    そしてありがとう☆
    「夏の庭」懐かしいなぁ。
    中学のとき課題図書で感想文書いた記憶がある!

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