初めてブログを担当させていただきます森川です。
今回のシアターゲームはキャッチボールをしました。ルールを説明しますと、アイコンタクトを成立させてからボールを投げる。ボールが落ちたときには、そのボールを指さして、その色を声にだして言う（エネルギーを飛ばす）というものです。最初は、全員間隔をあけて広がり、ひとつのボールを投げ合い、次にボールが色違いのふたつになりました。それを終えると、今度は全員歩きながら同じルールでしました。目力（？）をあげつつ取り組みました。
インプロはグループで行いました。タイトルは「山の別荘」でした。
「別荘に来たが、他の仲間は買い出しに行ってしまい、凍えながら待っている。暖炉はあり、薪もあるが、点火できる道具がない。ふと気づくと外は大雪になっている。仲間から電話がかかってきて、雪のために車が立ち往生しているという。どんどん寒さが増す。」という設定。これが二回目では寒さに関連した部分が怪奇現象に対する恐怖、ホラー映画めいたものに変わりました。
