松永 隼です!!
まず、シアターゲームは、二人組みになって一人が自分のイメージを話していき、もう一人の人は目をつぶって、そのイメージの中に飛び込んでいきます。
イメージを話すのは、とても楽しくて、集中してくるとどんどん出てくるんですが、それを相手に伝える事がなかなか難しく、説明能力をもっと上げなくてはならないです。
相手のイメージを聞く方は、またまたかなり楽しくて、イメージの中でもっと歩いていたかったです。
インプロでは、ノンヴァーヴァル第三弾で、
A目が見えない。どこかに行きたい。誰かに助けてもらいたい。
B通行人。助けてあげたい。
いままでよりはしゃべれる分、コミュニケーションは取りやすかったです。
目が見えないのはとても不便で、道を聞くときには、感謝の気持ちと、自分の目が見えない悔しさがありました。
僕は、鎌田さんにAの時もBの時も頼ってしまったので、次からしっかりしようと思いました!!
あ 頼られてたのね。
全然気付かんかった。
助けたいと思っているBに案内をさせなかった私って・・・
やっぱり周りが見えてないわ。おほほぉ。
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