Tempo&Rhythm

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こんにちは道脇です。

今回は1年で一番難しい授業です。

2人組になって、1人が椅子や床を手や棒で叩いてパーカッションを生み出して
もう、1人がそのリズムとテンポに合わせて即興で演技する。
リズムやテンポが変化したらそれに合わせて演技を変化させるというのをやりました。

演技する側は展開を考えずにリズムの変化に合わせて外的や内的な変化させていく。
やってみると先の展開を考えずにリズムに任せるというのが難しい。
瞬発的に変化に合わせて行動しようと思っても頭で検討してしまう、
この行動はおかしくないのだろうか?
この行動の先の展開はある程度できているのだろうか?
と考えてしまいすぐに変化に対して反応出来ない。
また、外的な変化に対して身体の動きや表情の変化を計算してコントロールしたくなってしまいました。

演技が始まれば台本を忘れて演技をするという視点に立てば非常に重要な感覚であると思いました。

次に誰かと食事をしているという設定で場所と相手を変えて演技してみる。
場所がファミレス、高級レストラン、汚い家
相手が友人、好きな人、嫌いな人
9通りやってみてそれぞれのテンポとリズムの違いを観察してみるといワークをやりました。

観察すると場所や相手によって内面のテンポとリズムが変わる。
安らぎや、緊張、嫌悪によって精神状態が変化し、それぞれ違ったテンポとリズムを生み出していました。

言葉で説明するのは難しい非常に感覚的なワークでした。