11/18 シアターインプロ

はいはい、ども、浦です。飯田橋の妖精、浦です。
二回目の日記担当です、日付的には一週間遅れてますが、細かいことは気にしない。

内容のほうですが、最初は彫刻ゲーム。

～ひとりが彫刻家でひとりが彫刻です。
彫刻家は自分の中でテーマを決めて、それに即した作品を仕上げます。
男性チーム、女性チームに分かれて得点を競いました。
得点は、作品を見てテーマを当ててもらえたら、１点。
さらに芸術性があれば１点。～
以上「STONE WINGSの軌跡」より抜粋

人数が少なかったのか、今回は男子１ペアと女子１ペアの対決。

男子には、レオナルド・ダ・ヴィンチの生まれ変わりと名高い、この私がいますので、勝負にはならないんじゃないかとの前評判がありましたが・・・。
期待通り数々の名作が誕生！「王子の誕生」→「王国の独立」→「王子、真の王へ」という壮大な三部構成による、まさにライフワークと呼べる大芸術の完成。しかし悲しいかな、現代では受け入れられなかったようで、まさかの引き分け。様々な分野で活躍した万能の天才も、時代の壁は超えられなかったようです。時代の壁は、・・・超えられなかったようです。
時代の壁は

超えられなかったようです。

そして今回のインプロは

与えたテーマしゃべれ、的な感じ。
以下説明！

～いつくか出されたテーマの中からひとつを選んでセミナーを開催します。

ひとりが講師で残りが生徒？(客？)というグループインプロでした。

さらに、☆が１つ～５つ書かれた紙を引き、

☆が１つだとダメ講師で☆の数が上がれば上がるほど、講義が上手いという設定。

～「STONE WINGSの栄光と挫折」より抜粋

私は「芸術」について、そらもうレオナルド的な解釈で、みなが唸る熱弁を振るいましたよ。中には涙する人も（眠くて
話してる最中に興味が無い感じなのは演技or本気？僕は君に一本気。
まぁ、私☆一つでしたので、あまりプレッシャーなく出来ましたが、しかしながら☆５つ来てもそんなに変わらないじゃないかなぁと思うのぉ☆（かわいく言ってみた

あ、流れ星ミ☆（やかましい