アドヴァンスクラスは、春にスタジオ発表を行うために準備中です。
ようやく台本選定会議を終え、決まったところ。
今回、受け身の体質を脱して、全て自分で考え動いて舞台発表まで行うということにトライさせています。
実際、いわれるままにやっていては見えてこないのです。
公演の際に係をもうけても、その係をやるだけで、本当に貢献するには、もっと全体像を見る力と、頼らず自ら開拓する力が必要になります。
自分の意見を出さず流されるばかりの人も多いので、大変良い機会ではないでしょうか。
今回別役は、なるべく口を出さずに見守っています。
最終的に全て結果として現れます。
チームワークもスタッフワークも演技もなにもかも。
4月頭に、お客さんを呼んで舞台をやりますよ。
アドヴァンスクラスプロデュースの舞台、お楽しみに。