I WANT 12/3

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舞台の稽古期間中必ず一回は台本を稽古場に置いて帰るのは何かの呪いでしょうか。井上です。

今日はどうも体力が低下する日らしいです。
限界っぽい人が若干2名。睡魔に負けそうな人と、重力に負けそうな人。

稽古シーンはお話メインのユニット。
メインで喋っている役以外は下手に動かず、上手く空気になる事が要求されます。
特異なキャラで存在感がこぼれまくるひろりんさんにはなかなか難しいところなようです。
上手く空気を読んで周りに合わせるというのは難しいですからねぇ。

睡魔に負けそうな人はなんとか頑張りながらやってくれたものの、とうとう限界に来てしまいました。いつの間にか亀のように床にうずくまって眠り始めるのは相当やばいです。
今日はもう体を休ませるためにも早退してもらい、後はちょっと飛ばして次のシーンへ。

ところで、防寒用に敷いたタイルカーペット。結構いい感じであったかいんですが、海溝と山脈が気になる感じです。上でバタバタ動くと結構ずれるようで。

まぁなんだかんだでユニット消化スピードは予定通りという感じで、順調に進んでおります。このままこの調子で行きたいもんです。

Scene3 会話にならない今日はみてるだけ

出番だけど死にそうですテーブルだ

妄想中Scene3 もういい

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