CEOの苦悩

1
1324

こんにちは、高嶋です。
いや、今回はコペンハーゲンCEOの高嶋とさせていただきます。
なぜならば
今回のテキスト、コペンハーゲンの分析会議の司会を担当したからであります。
パワーバランス、人物の意見の方向・感情などの構図を
皆で話し合うこの会議。
その構図をつくることで、上演する上でのポイントを見つけようというもの。

勇ましくペンをとり、会議はスタート。
しかし、そこは悲惨なものに。
高嶋CEOは水地常務、梶専務から字の汚さを茶化され、
遊び道具にされる始末。
オーナー(別役氏)が助けてくれるかと思いきや、さらに油を注ぐ。
こんな辱めはあるか!
と、私が司会から降りたら、そこからうまく回り始まるのであった。
なんとも複雑な心境である。

今回のテキストの範囲では
ハイゼンベルクはボーアに対して、自分の辛さ、受けたショックを分かって欲しいため、
攻撃的に、責任追及のように当たっている。
ボーアはそれを聞き、すべて認めるわけではないが、それを受け入れようとしている。
ボーアの妻のマルグレーテは、ハイゼンベルクの責任追及に対して、認めがたく、
反論、防御の姿勢をとっている。
という構図。との結論に。

この分析から、どのようにしていったらよいものが出来上がるか、考えるのでアール。
頑張るのでアール。

次のブログにはきっと戻ってきてくれる横山支店長にお願いするのでアール。

1コメント

Comments are closed.