今年度、スタニスラフスキークラスに参加させていただきます。八田です。
よろしくお願いします。
3回目のlessonは、スタニスラフスキーシステムの分析。23項目を確認しました。
【緊張と解放】緊張していると変な所に力が入ってしまう。確かに。
(解放は?(>_<))
【重心とバランス】
(>_<)
【筋肉】
マイム。
軽い物、重たい物を表現するのに筋肉を使う。
【行動の可能性】
例 酒を飲む。
脚本には、それしか書かれていないが、その人の過去によっても飲み方は変わってくる。それを広げていく。
【即興 インプロ】
その場を生きる。
時、所、状況の影響。
【焦点】
例 話しかける相手がひとりなのか、複数なのか。
【集中】
(>_<)
【想像力】
とても大事。
【五感】
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚
【精神と身体の関係性】
正しい感情➡身体の関係性
例 怒っている➡怒って見えるように
逆もある。
【コミュニケーション】
役と役の。
【アンサンブル】
みんなで作る総合芸術
【テンポとリズム】
速度とバンときてボンときてふわっときて。
【外的形象化】
役作り
【行動の正当化】
行動には全部理由がある。
【行動の流れ】
目的があって、目的にそって行動を連続化している。
【感情の流れ】
(-。-)y-~(-.-)ノ⌒-~(-.-)Zzz・・・・
【台詞の喋り方】
人となりでしゃべり方は違う。
【信頼】
共演者との信頼。
役への信頼。
【真実】
のように観えること。
超大事‼‼‼
⭐このように、見える形で細分化して、そのために何をしたらいいのかをわかりやすくした人。
それが、スタニスラフスキーさんです(^ω^)
③回目、遅くなってすみません。m(_ _)m
次回は、5月4日④です。
誰か、お願いします。(*・ω・)