チェーホフ作「結婚申し込み」

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真っ赤なおみ足・S嬢の貴重映像だけを残し、できてもできなくても
「ラブリー・ライフⅡ」を無理矢理(?)修了したアドヴァンスクラス。
またまた、ややこしそうなテキストに入りました。

アントン・チェーホフ作「結婚申し込み」シーン3

ひとりの青年が、プロポーズを決意して、妙齢の女性のいる隣家を訪ねます。
長い年月、家族ぐるみの親しい知り合いではあるものの、慣れないモーニングなんぞ着込んで、彼は緊張してます。
女性のほうは、ちょっとラブラブな雰囲気で男性を迎えます。
「お食事は?」「葉巻は?・・・はい、マッチ」てな感じで、すでにして糟糠の妻ふう。(ロシアの地主同士のおつきあいってこんな感じなの?)

そして話は本題に。
さあ、ロマンチックなタイトル通り、いい感じに行くかしら♪と思いきや・・・行きません。そこはシェイクスピアでなくて、anti カタストロフ、against カタルシスのチェーホフですもの。
ハタから見ると、犬も食わない内容の口論が始まります。

そして、この口論が止むや、次はほかでもない飼い犬をきっかけにして、
あらたな口論が始まるのでした┐(‘~`;)┌

こうしてみると、そうややこしい内容ではないのですが、
名前のややこしさったら!
ナターリヤ・ステパーノヴナ・チュブコーフ嬢
イワン・ワシーリエヴィチ・ローモフ氏
これらの名前を、3回つづけて読んでみましょう(*_*) 
活舌の練習になりましてよ。

こんなことも踏まえまして、今度は3枚びっしり。
早くセリフ入れなきゃ演技ができませんね。
ミチエさんキャラクターとセリフは、そろそろ蒸発してきましてよ。