つい先ほど書き上がりました。
Episode4を書き上げたときは、神聖な空気が漂っていました。
神に囲まれているような、ひょいと神が姿を見せそうな空気……というと、ちょっと大げさかもしれませんが。
「この作品を持っていれば、天国の通行証になる」と思いました。
Endingを書き上げたときは、いつもそうなのですが、どのような幕切れになるのか最後の最後、「幕」と自分で書くまでわからないので、不思議な気持ちになります。
「これでいいのか?」「終わったの?」「こういうラストなんだ」「もう、書くことがない」
そんな思いが混ざっています。
ちょっと休息してから、改めて読み直して修正します。
最初から最後まで通して読んだときにどう思うのかわかりませんが、
結構とんでもない作品になったと思います。
ものすごいピュアなエネルギーに満ちていると思います。
別役慎司
お疲れ様でした!!
お疲れさまでした!
そんな神聖な作品、楽しみです。
お疲れ様でした!
無事脱稿、おめでとうございます!お疲れ様でした!早く読みたくてドキドキものです!
お疲れ様です!
読むのが楽しみです
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