シアターゲーム&インプロ

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松永 隼です!!

まず、シアターゲームは、二人組みになって一人が自分のイメージを話していき、もう一人の人は目をつぶって、そのイメージの中に飛び込んでいきます。

イメージを話すのは、とても楽しくて、集中してくるとどんどん出てくるんですが、それを相手に伝える事がなかなか難しく、説明能力をもっと上げなくてはならないです。
相手のイメージを聞く方は、またまたかなり楽しくて、イメージの中でもっと歩いていたかったです。

インプロでは、ノンヴァーヴァル第三弾で、

A目が見えない。どこかに行きたい。誰かに助けてもらいたい。

B通行人。助けてあげたい。

いままでよりはしゃべれる分、コミュニケーションは取りやすかったです。
目が見えないのはとても不便で、道を聞くときには、感謝の気持ちと、自分の目が見えない悔しさがありました。
僕は、鎌田さんにAの時もBの時も頼ってしまったので、次からしっかりしようと思いました!!

1コメント

  1. あ 頼られてたのね。
    全然気付かんかった。
    助けたいと思っているBに案内をさせなかった私って・・・
    やっぱり周りが見えてないわ。おほほぉ。

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