6月に入りテキストが新しくなりました。
イプセン作「ヘッダ・ガブラー」難易度☆☆☆☆
正確にはヘッダ(女性)☆☆☆☆で、ブラック(男性☆☆☆ だそうです。
始めに別役さんが、あらすじを読んでくれて、簡単な人物相関図をホワイトボードに書いてくれました。 う~ん、ドロドロです(苦笑)
前回と比較して、テキストから読み取れる情報が難解で、行間を読み取らなくてはならず、これは一筋縄ではいかないなと思いました。
でもそれと同時に難しい戯曲は役者を刺激してくれますね。
次はどんなアプローチでいこうか?もっと発見があるんじゃないか?…
これからそれぞれの課題を一つずつクリアーにしていき、個々のエネルギーをこのテキストでぶつけていけるといいですね。
ブログデビュー 斉藤(すみません)
ブラック判事のブラックぶりが素敵な感じですね。
いかにヘッダをなぶろうかと考えてます(ぇー
祝!ブログデビューvv
とりあえず、戯曲読破。
おもしろい。
私は人形の家より好きですな。
ヘッダって確かにとんでもない女だけど、
全く嫌な感じがしないんだよな…。。
私も戯曲読みました~。
一番最初に思ったことは、
「エルヴステッド夫人の方が合ってたなぁ…」
…。
あ、でもヘッダ頑張りますよ!
私も、最初の印象程、ヘッダに対して嫌な感じはなかったです。
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