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本日発売! 書店で平積みされていました

待ちに待った、念願の著書出版の日です。
到達してみればあっけないものですが、この日を境に人生が変わりそうなワクワク感と、
本当に人生が変わるだろうかという不安感が織り混ざっているようです。

午前中、近くの書店には行きましたが、そこには置いてありませんでした。
やっぱり、小さめの本屋は厳しいのか……。

朝、献本させて頂いた研修会社の専務から電話があって、
このタイトルで講演会をやらせてほしい、チラシを作っていいか?
という打診と本のお礼をもらいました。
これは嬉しかったです。

講演の企画書は前にも出したことがあったんですが、
本を出すと出さないで、こうも違うのかと思いました。

今日は一日電話が心配でした。
そして、スクールのレッスンのときに限って、頻繁に電話がかかってくる……!
ホント、レッスンの時間って一番電話がかかってくるかも。

昨日も秘書さんから電話を頂いたのですが、
本日、日本総合研究所、日本ビジネスセミナー協会会長の野田一夫先生
から献本のお礼の電話をもらいました。わざわざありがとうございます。

野田先生は、孫正義や南部靖之の師匠ですからね。すごい人なのです。
ピーター・ドラッカーを日本に紹介した先駆でもあります。

野田先生は、大抵一方的にお話になるので、こちらは「はいはい」いうしかありませんでした。
「今度会って話をする機会に感想を述べる」とおっしゃっていました。

夜、スタジオの予約はありましたが、2時間のインターバルを使って、池袋まで。
リブロと東武を見ました。
東武の写真がキャッチ画像のものです。
西武のリブロはこんな感じ。

リブロで絶賛発売中!

平積みはされていたんですけど、あまり目につく場所にはなく、冊数も5冊のみでした。
これは初版部数が少ないということか、処女作著者の哀しいところか。
前面に出してくれれば売れる自信はあるんですが、埋もれちゃうと、コツコツ型になってしまいますね。

売れるためには、表紙・タイトル・部数・書店での置かれ方が大事なんだと痛感しました。
中身だけでは厳しいですね。

ただ、阪急コミュニケーションズは、センスのいい大人向けの雑誌「NEWSWEEK」や「PEN」「FIGARO」があるので、ここで新刊情報として掲載されるのはとても大きいと思います。他の出版社よりもメリットが大きいですね。

やっぱり比べてしまうのは、同時期に出る本。
毎日、アマゾンの順位が気になってしまいます。

皆さんも書店で探してみてください。
よかったら購入してください。

もう内容がぼくにとっては知り尽くしていることなので、
一般の人が読んでどんな感想を持つのか、知りたいです。

 

阪急コミュニケーションズ詳細ページ

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