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7日間で学ぶ! 演技の基礎メールセミナー

俳優になるための大事な心構えとマル秘テクニック

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個性・魅力・演技力

俳優志望者ならたくさんいます。

同じような人がいくらいてもしょうがありません。

個性と魅力を求めています。

個性と魅力があっても、演技力がないのでは困ります。

個性・魅力・演技力、どれも人と同じでいいものはありません。

あなたは人と違うものが求められています。

人と違う人間になるためには、まず人と違う考え方をしなければいけません。

人と同じようにしていては、差が生まれません。

人と同じようにバイトをしていてはいけません。

人と同じぐらいしかレッスンしないのではいけません。

人と同じものの考え方をしていてはいけません。

人と同じような演技をしていてはいけません。

人と同じように妥協していてはいけません。

人と同じように年齢を気にしていてはいけません。

人と同じように生きていてはいけません。


俳優は「伝える人」

俳優は「伝える人」です。

芸術家は皆、それぞれの手段で何かを伝えています。

では、あなたが伝えたいものはなんでしょうか?

なにも伝えるものがないのに、俳優を目指しているのでしょうか?

劇作家や演出家が伝えたいものを伝える役目?

だとしたら、それらの伝えたいものを理解しようと学んでいるでしょうか?

あなたの技術、技能で、それらを伝えるのに充分でしょうか?

あなたはなにをしているのでしょう?

役割から離れて、あなたはなにをしているのでしょうか?


演技は水モノ

野球で打線は水物といいますが、 演技も水物といえます。

そのときのコンディションや、ちょっとしたミスへの意識から ぐたぐたな演技になることがあります。

そんなときに、すぐリカバリーできる経験を持っていればいいのですが、 役者というのは悩むものなので、なかなかすぐにはうまくいきません。

とすれば演出家がいかに導くかが大切になります。 演出家は、派手な演出をすることが役割ではありません。

俳優の心の状態を把握し、適切に導いてあげることも役割です。

舞台の稽古中は、たくさんの問題に遭遇します。 優れた演出家は、それらの問題を鮮やかに解決させていきます。

そんな信頼できる演出家とともに仕事をすれば、 役者もたくさん成長できるでしょう。


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