6/18 スタニスラフスキークラス

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こんにちは、受講生の土谷です。

今回のスタニスラフスキークラスは重心とバランスを学びました。

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歩きながら、重心を前、後ろ、バラバラに動かすとどういう風に見えるのか、どんな風に印象が変わるのかをみんなでディスカッションをしました。

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▽重心が前の時
自信がなさそう、悩んでそう、横暴などネガティブなイメージが浮かびました。総じて余裕がなさそうなイメージです。人物でいうと身体がどこか不自由だったり老人、あと通勤中のサラリーマンなどは重心が前になるようです。

▽重心が後ろ
偉そう、自信家など重心が前の時とは真逆な印象になりました。胸を張ることによって恰幅が良さそうにも見えますし余裕も感じられました。
人物で言うと、王様や兵隊さんなど権威のある人や、妊婦さん、太った人などが出ました。

▽重心がバラバラ
普通ではない、怖い印象でした。
酔っ払い、ゾンビ、ピエロは重心がバラバラに動かすことによって表現できそうだという意見が出ました。

重心を動かすことによってこんなにも印象が違うのだということがまず驚きでした。また、重心プラス目線も合わせて使うことによって更に表現の幅が広がっていくんだと気づくことができました。

そのあとはこの3つを使ってインプロを行いました。

1回目は祭り
2回目はお店

学んだ重心の使い方を意識しながらインプロをやると、普段のインプロの授業ではなかなか自分から出ないキャラが出てきて面白かったです。

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何より身体と心は密接に繋がっているので
重心を変えることによって、自分の心も自然に変化していくのを感じることができました。

俳優としては、この重心とバランスを意識して使えるように練習、そしてどんな人がどんな風に重心とバランスを取っているのか観察していきたいです。

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