3/15インプロクラス

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この日のゲームは、あの難しいone word onlyの再来でした!

今回は「はい」「うん」「ええ」「どうも」から、私たちは「うん」を選びました。

最初に「うん」からどんな言葉やニュアンスが考えられるか、とにかく思いついていきます。ある程度出揃ったら、これらのパターンを使ってどんなストーリーを組み立てられるか、登場人物のキャラ分けというか役割はどう分けられるか、等を話し合います。このゲームは本当に時間がないので、ある程度まとまったら実際に演じてみて気持ちの流れや話の展開をすぐに試行錯誤して確立させていきます。

打ち合わせや動き、セリフの確認はけっこうガチ目に交わされます。伝わらないものは伝わらない、何やってるか分からないものは分からない。リアルがどうとかじゃなくて表現として成立してない。この時指導者の水地さんはほぼ見守る側なので生徒同士でそれを言い合う必要があります。ある程度信頼関係が築けてきたこの時期だから出来るゲームとも言えます。昨年からこのゲームを経験してる私がどうしても仕切る側に立ってしまうのですが、相手が自分の思い通りにならないときに「じゃあこっちのやり方で!」っていう突破口を見つけられた瞬間もあって、自己満足ですがたくさん経験してきて良かったと思いました。

今回はあまり出来上がったストーリー多くは語りませんが、つまり山で遭難した4人組です。足をくじいてシップを貼られたり、運だめしで棒を倒したり、野生の木の実を食べておなかを壊した人がいました。

 

インプロは「悪質なキャッチセールス」。A:カモを見つけた。○○万円の△△を売りつけたい。B:私服警察。悪質な詐欺商法なら取り締まらなくてはならない。

それなりに対策を練る必要があるのはAで、Bはある程度受け身でもOKです。Aが悪質なセールスをやっているからと言って明らかに怪しい行動をしたり不自然な流れで話を進めたりするのは得策とは言えません。同情を誘ったり褒めちぎったり味方のように接したりフレンドリーに接してきたり…色々やり方はあります。BはBで、私服警官なので確実な証拠をつかむまでは正体を表すのが賢明とは言えません。

何がリアルで何がリアルじゃないかって、頭でだけ考えてると本当に狭くなってしまうなーと感じました。実際に会話が始まった時の気持ちのやり取りで、自ずと何が本当で何が嘘かが決まってくるのかなーと思いました。