どうも石田です!
Justification-正当化- 引き続きやっております。前回は集団で正当化を行なったり、劇世界の情報を明確にするため、外野からの質問に応じながら演じましたが、今回は演じる側の引いたお題に対し、場所を設定した上で外野が指示を出し正当化に導くことになりました。
お題はメモを取る、帽子を被る、掃除をする、準備運動をする、火をつけて燃やす、地面を掘る
初めは別役さんが一人で指示を出して下さっていたのですが、途中から外野全員で指示を出すことになりました。その結果、各々が好き勝手に指示を出し始め、出した伏線が回収しきれなかったり、辻褄が合わなくなったりしてカオスでしたw皆さん自由過ぎますw個人的にはお題が「火を点けて燃やす」の正当化の時、勤続30年のベテラン飼育員が長年世話をしてきたパンダが実は着ぐるみで吉田という知らないおっさんだったというのと、「帽子を被る」の正当化の時、人生の目的を見失った男性がフル○ンで女湯を覗くというのは本当に笑いましたw
指示を止まらずに出し続け、尚且つ単調にならず、ドラマを生み出せるよう正当化に導かなければならず、なかなか大変でした。
短いですが、この辺で失礼致します。最後までお読み頂き有り難うございました。