Action!

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こんばんは。スクール生の矢野です。

今日は、先週の続きで、「コートを脱ぐ」という行動を様々な状況下において、どんな変化を見せるのか、どんな状況だと伝わるように演じられるのか、というのを始めにやりました。

僕は、とりあえず「おニューの高いコートをデートで脱ぐ」という状況をやりました。

高いから扱いも丁寧になるし、デートだから相手に見せて感想を聞く、という行動も生まれるかもしれません。このように、与えられた状況に対して同じ行動でも違った演技になるし、むしろ違った演技にしなければなりません。

上手く状況を伝えるって難しいもんです。

空腹だからといってお腹をさするように、これみよがしなアクションで表現しても冷めてしまいますし、微細な表現でそれとなく分かるとベストな気がします。

さてさて、次はオリジナルの状況下で、「紙を燃やす」「スーツケースに荷物を入れる」などの行動の演技をしました。

僕は「TVチャンピオンみたいな料理対決」の状況下で、「食事の準備をする」をしました。

コートを脱ぐにも当てはまりますが、マイムが酷すぎて、リアリティに欠けてしまいました、、、

上手くやれば面白い状況下だったんですが!泣

最後に、ペアで、様々な行動をミックスしてオリジナルの状況下で演じました。

僕は土屋さんと組んで、「馬鹿すぎる夫に冷めた妻が夫にバレないように離婚の支度を進めていく」という状況下で「新聞を読む」「食事の準備をする」「コートを脱ぐ」「スーツケースに荷物を入れる」などを使いました。

これも、状況が特殊なので、「スーツケースに荷物を入れる」という行動も、コソコソとしたものになるし、「食事の準備をする」も、夫に冷めてて適当になったりします。

これは、行動は良かったんですが、悪い癖が出まして、夫が馬鹿すぎてそもそもこんな男と付き合う人がいるはずがないという点でリアリティを失ってしまいました(笑)

妄想に走りがちなので、わりとリアリティに欠ける演技をすることが多いので、そこは個人的に変えてゆかねば!

 

レッスンの課題としては「状況をうまく表現出来るように行動に工夫を加えよう」という感じでしょうか。我々人間は生きていて、同じ行動でも様々な状況に影響されますからね。それでは!