I do ペアワーク

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皆様こんにちは。9月から突如このクラスに参加し始めた倉多です。

皆さんより約2カ月遅れという事で大きなハンデを負ってのスタートとなっております。しかしどうしても早急にI DO I WONTを身につけなければならなくなり、こんな無謀な挑戦にいどむ羽目になっております。それもこれも全て、ハイ自分のせいで(^_^;)11月の第14回公演に参加するのを希望したから。「I DO I WONT」はこのスクールの秘伝の技である故、今回の稽古参加者にはこの技が使える事が必須なのです。別役さんを初め、周りには遣い手がウヨウヨ、正に圧巻の眺めなのです(どんなだ(笑))

前置き長くなりましたが、今日のワークのまとめを。

1 まずはペアワークのおさらい。私はキャンプの設定でツッチー先輩とやらせて頂きました。ペアをやっていると「相手に〜と言う』『〜と伝える』と言った台詞の代わりの動作が増えてしまいがちになります。これを封印するのは中々難しい。そしてまた、『相手に〜して欲しい』と言う欲求がたびたび湧いてくるのですが、これを行動に置き換えるのも大変でした。例えば、「相手を引き止めたい」と言う欲求があった時はそれに即した行動を口にしなければなりません。「腕を掴む」「抑える」「止める」など。それが中々出てこなくて苦労しました。
2次はシャドウイングと言うアプローチ。これは、ペアの片割れにDOの指示を出し、指示された方はそれに従って動くというもの。
DOがまだまだ身についていない自分は、言葉が止まってしまいがち。すると相手も当然動きが止まってしまいます。もしくは、ペアの動きの片割れに巻き込まれ、指示の前に動いてしまったりというようなズレが起きてしまいます。やはり中々一筋縄ではいかない。ううう。それでも、1人で行うのとは違う意外な展開が起きたり、面白い瞬間もあり、演技の広がりを確実に生み出せる可能性も感じました。

3.最後のワークはペアの課題の一つである賃貸物件のワークを、実際の間取りを忠実に再現した空間を2人で作り、行うというものでした。これは、まずは本物の間取り図を片手にスタジオの床にテープで印を付けて行きます。ドアはココ、壁はココ、お風呂場はこう、などなど。それが完成したら、そこで物件のイメージを共有しながら、ペアワークを行うというものでした。やってみると、平面の印は付いていても、中々立体的にイメージして動くのが難しいというのがわかりました。お風呂のバスタブの高さをイメージ出来ずに足を上げずに入ってしまったり、閉じたままのドアを感じられず、向こうを透視してしまっるかのような、オヤオヤ?と言う可笑しな事が沢山ありました(笑)

まだまだ道のりは長いですが、薔薇色の世界がその先に開けるはずと信じ、楽しんで取り組んで行こうと思っています。

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