ゲーム&インプロ

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こんにちは

ゲーム&インプロの投稿です

またまた小室が投稿しております(‘◇’)ゞ

前のブログでためないで投稿します発言をしたばかりなのに早速さぼってしまいましたすみません!

てことで今回は先週分も合わせ二回分のブログを書いていきます

簡単な感想は最後にまとめて書きます(‘◇’)

 

じゃあまず7月27日から

ゲーム・・・テレビゲーム

最初にリビングと同じような部屋を簡単につくります。テレビと椅子があればできます。(テレビがその場になかったら他のもので代用すれば大丈夫かと思います。) 次に一人実施者を決め、その人は椅子に座ります。そしてなんでもいいので何かの番組を想像します。(クイズ・ホラー・野球・恋愛ドラマ・具体的な番組でもOKです)実施者はテレビを本当に見ているつもりで、表情や軽い動きでその番組を表現します。(・・・このゲーム説明が難しいんですよね)周りの人は実施者がどんな番組を見てるのかを考えわかったら自然な流れで部屋を訪室し、あたかもその番組を知っている程で会話をします。もし実施者と自分が考えてる番組が違うなと思ったら適当な理由を付けて部屋を出ていき、また考え直しです。(笑)

注意点としては喋りすぎないことです。あくまで表情やあー、おーなどの簡単な言葉で表現します

インプロノンヴァーバル・・・耳の聞こえない人

A:とある場所に行きたいのだが道がわからなくなってしまった。親しい人には手話で会話をしている。だが今回は見ず知らずの人間のためなかなか通じない。

B:Aが助けを求めているのはわかる。なんとか助けてあげたい。

8月2日

ゲーム・・・ラジコンゲーム

これも一種の信頼ゲームですね。2人ペアになり一人は目をとじ、もう片方の指示に従って動きます。歩く・しゃがむ・座る・寝転がる・腹筋・背筋など命令によってさまざまな動作がみられました。目を完全に閉じている分少しの光にも敏感になってしまうんですよね。結構怖いんですよねー。最後は3対3でチーム戦を行いました。Aは指示に従って動き、Bは命令を出し、Cはみてるだけ。これをローテーションしていきます。(私のチームは全員途中から悪人面になっていました笑)

インプロノンヴァーバル・・・目の見えない人

A:盲目。白い杖で移動をしている。道がわからなくなり誰かに助けてもらいたい

B:通行人。助けてあげたい

 

盲目であったり難聴だったり、五感の一つが使えなくなるってかなり不便ですね。相手に伝えたいことがうまく伝わらなくてうあああああ!ってなります(笑)

自分の中での表現の仕方がもっと多くなれば葛藤も減るのかなーと思います。

 

 

今回は短いですがこんな感じでしつれいしまーす(*‘∀‘)