3/14(日)Chekhov&Zinder

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日曜日のChekhov&Zinderクラス。

どうも水地です。

まずはジンダーからスタート。

◆Qualities and Centers
様々な要素が書かれた紙の中から1枚を引いて、
その要素をセンターに取り入れて、歩く。
要素は、寒い、美しい、はかない、丸い、重い、小さい…など形容詞
それから、青い、赤い、金色…などの色。
また、ドロドロした、ギザギザした…など様々なものがあります。
もちろん、何を引き当てるかは、わかりません。
そして、3人ずつ2チームに分けて、片方のチームが歩き、
もう片方のチームがそれを見て、要素を当てます。
ただ歩くだけで、要素を表現しなければいけないので難しいです。
人によって表現も全く違うので面白いですね~。
おぉ~なるほど~と思うこともあります。
そして、りゅうさんがまた伝説を作りました…!!

ちょっとレベルアップして、
◆Complex Qualities
今度は2つの要素を取り入れます。
もちろん、カードをひいて選びます。
そして、今度は歩くのではなく、なにもしてもOKです。
似通った要素の場合もありますし、全く反対の要素になる場合もあります。
難しいです~。
私は、「寒い+あたたかいは」なんとかなりましたが、
「透明な+ギザギザした」に撃沈しました。。

色や擬態語を表現するのは難しかったですね~。
発想力が乏しい。。

休憩では、りゅうさんと松永くんからのチョコレートやクッキーを頂きました☆
ごちそうさまです♪

休憩後はジンダー。
先週の続き、
◆Staccato and legato
2人組になり、ひとりが指示をだして、もうひとりがそれに従い動きます。
指示係がStaccatoでしゃべれば、動く人もStaccatoで動く…
といった具合に、Staccato と legatoを使い分けていきます。
指示するほうは、その場で考えて指示しなければなりません。
しかもに明確にStaccato と legato伝えなければならないので、
大変ですね。
そして2回目はレベルアップ!
指示係がStaccatoでしゃべったら、動くほうはlegatoで。
逆になるわけです。
これは難しい~。
つい、指示係と同じになってしまいそう…。
指示と逆にするだけで、ぐぐっと容量がいっぱいになる感じですね。
脳内が忙しい。。

容量増やしたーい。

ではまた。

Zinder センターにクオリティを組み込む同じく

謎の要素がビルトインされ、動くなにがビルトインされたの!?

2 コメント

  1. アレ~、何やっちゃたんだっけ?
    マツナガくんも、オモシロクなって来たよね~(笑)

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