12/7 the doom was designated to happen.

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どうもこんにちは、水泳で腕が筋肉痛のイソヤマです。
12/7 の授業は、悔しい思いを久しぶりにしたので、自分の考察も交え書いていきたいと思います。

みんなでまずいつものようにムーブメントを行ったあとは
Blind sculpture というものをやりました。
内容は、二人組のペアになり、一メートル位の感覚で対面で立ち、片方が目をつぶって、もう片方はポーズを取ります。それを目をつぶっている方が目をつぶったまま手で触って形を再現するというものになります。
※あたりまえですが、同性のペアで行います。

スイッチさんによるとイメージと発想力がポイントのゲームらしいです。

このゲームのレベル 2 はポーズをとる人は部屋を自由に動いて良いというもので、再現する側は人の気配とかも感じて、探すという行程が入ります。
自分は探すのにすんごく苦労しました。

さて、後半はインプロソロ「両親来る」
これが今回自分がブログを書くきっかけになったものなのですが、
内容は
AM 11 : 00 に起きる。部屋は昨日友達が来て騒いだおかげで散らかっている。時計をみてビックリする。そういえば、今日は厳格な両親がやってくる。しかもあと 10 分で約束の時間。寝ぼけた顔や散らかった部屋を見られたらどやされる。AM 11 : 55 チャイムが鳴る。
というものです。

今回は、自分としては空間のイメージなどに気を取られすぎてしまったなと感じていまして、マイムを丁寧にやれたものの、どことなく平淡な感じになってしまいました。
他の方は、“吐瀉物”とか“お父様”とか、トイレに先輩がいたり等見ていて惹き付けられるものがありました。

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それでここからが自分の考察になるのですが、まず前半、このポイントはムーヴメントに近いところにあるような気がしています、要は体のパーツの位置関係や構造、どこがどうつながっているのかをイメージできているかというところです。俗にいうボディマップとかいう考え方、それがキーの一つになっているのではないかなと思いました。
そして後半ですが、自分としてはこのお題に余計なことを付け足さずにやりたかったという思いがありまして、では結局どうしたらいいのかを帰り道の間ずっと考えていたのですが、このインプロを興味深いものにする方法は大きく分けて二つあるなという考えに行きつきました。
一つは何かを付け足す(たとえば吐瀉物たとえばトイレにいる先輩、さらなるハプニングなど)という方向性、もう一つは、自分がやろうとしていたものでもありますが、関係性を深める(たとえばお父様)という方向性です。今回、自分が平淡になってしまったのは、関係性を深めるために必要な構成要素を作りこむのを省いてしまっていたからであると感じています。それは、一つに、目的です。要は役が何をしたいのか、来る両親にどうしてほしいのか、をあまり考えていなかった。もう一つは、両親を役がどう捉えているのか(障害的なポイントや過去の状況的ポイント)という点。この二つが後者の方向性(もっといえば敢えて余計な設定を付け足さずに)で興味深くするために最低限必要だったのではな いかと考えています。あくまで個人的な意見ですが。
やはり目的は演技の上ではかなり重要なファクターだと感じますね…(あくまで個人的な感想です。)

というわけで今回はここまで!
TUTAONA NA TENA !

1コメント

  1. 確かに!
    日常生活においては目的のない行動はときにすることもありますが、舞台上における行動は全て目的を持った何かである必要がありますものね!
    空想の対象は、より鮮明にイメージするのも大事ですがそればかりでなくイメージはぼんやりでもそのイメージに対して自分がどのような反応するかというところにもエネルギーを注ぐべきだ(むしろそちらを優先しても良いくらい)と「俳優の仕事」に書いてありましたよ!空間のイメージ(僕は超苦手)は鍛錬が必要ですがね・・・(笑)

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