7/10 チェーホフ&ジンダーメソッドッッ!!

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こんにちは。辻です。ついにブログ投稿!遅くなりまくりすみませぬ!!

さて、先日(7/10)のチェーホフ&ジンダーの内容ですが・・・
まずはジンダー・・・Voice Precision
ワークのやり方としては
①壁などに適当なターゲットを決めそれに向かって声を出す。
声の出し方は、イメージは、お腹の中のエネルギーを出し(声と共に)、的に当て、またお腹の中に戻ってくる・・・といった感じです。
そして、だんだんと離れていってみる。

②空間を動き回りながら、色々な対象に向かってやる。

③上記のやり方の素早く動くバージョン。

④1つのターゲットに色々なポージングでやるバージョン。

⑤2人1組になりボクシングの1・2のように相手の手に向けて声を出す。
(*発音はHaで大丈夫です)

このワーク少しやるだけで、息が上がりすごく疲れました・・・しかし、このワーク。発声の基礎的な訓練から、本番前の舞台上どこでも使えるものだなと感じました。
セリフを喋る時、歌を歌う時など、役者が最も必要とする要素のひとつ、「声」ですが。このワークで改めて考えさせられたのが、発声する際に「声を前に出す」という事よりも、「エネルギーを前に出す」この意識が重要だということです。時々私は、どうも声が飛ばない・・・と感じる時があります。そのような時はおそらく、「体の内部からエネルギーを出して(乗せて)音を飛ばす」この簡単で、重要なことをやっていない時なんだろうな、とこのワークを通して感じました。
喉周りの訓練にもなるので、今後も続けていきます。

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チェーホフ・・・Atmosphere(空気、雰囲気)
このワークは去年、ボディー&マインドでもやったワークでなんだかとても不思議なワークです。
今回は、外に行き各々好きな場所の空気、音、匂いなどなど色んな情報を感じ取り、
スタジオで1分程でその場所と同じ状況に入り込み、周りの人がどのような場所にいたか当てる。と言うものでした。

初めに不思議と言いましたが、なぜ不思議かというと、だいたい皆正解してしまうからです。スタジオの真ん中で先程までいた場所をイメージするだけで、暗さや、音量、広さ、その場の空気などいろいろな情報が伝わり、さらに自分もその状況に入っていくとしっかりと入っていける。面白い、そして不思議ですね。人間の感覚は本当にすごい。
そして、このatmosphereこいつを舞台上でもしっかりと出せれば半端ない存在感がッッ!!いろいろん場所に行って、いろいろなatmosphereを手に入れていきたいと思います!

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