5/29チェーホフ&ジンダーメソッド

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スクール生のよざです。

 

今日で四回目の授稽古になります!

 

いつも通り

crossing the thereshold で日常から

稽古への切り替えを行います。

 

thereshold とは敷居という意味で

境界線をイメージし、跨ぐ事によって

スイッチを入れるイメージで

僕は跨いています。

いつも跨ぐ時ワクワクしています!笑

マイケル・チェーホフ

 

チェーホフメソッドでは、
形の感(the feeling of form)のワークを
行いました。

まずは、スキャナーで全身を上から下へ
通して入るように体の表面を意識しながら
全体の形を感じて行きました。

なかなか難しく、集中力がいります。
その次に、四つん這いになり
そこから1度どう立ち上がるか
頭の中で細かくイメージし、
そのイメージどおりに立ち上がる
というワークを行いました。
これがまた難しいです。。

やはり体とイメージとの間にズレがあり、
イメージどおりに動かしているつもりが
意外と腕が上がったいなかったり、
イメージ自体の立ち方や、体の
使い方がおかしく、立てなかったです。

普段何気なくしている動作が
意識して体を使い、
イメージまで構築して動くとなると
かなり難しかったです。

日常から1つ1つの動作に
意識を向け、想像力を働かせながら
生活する事が本当に大事だと
思いました。
その後、個人個人で
思うような動きをイメージして
その通りに体を動かしていく
というワークをやりました。

最初はイメージとのズレが激しかったの
ですが、
段々とそのズレが少なくなってきました。
しかし、イメージどおりに動けても
そのイメージがおかしく重心やバランス
が悪くなる事がありました。

これも普段の生活で
体への意識を如何にしていないかを
物語っています!😭
そして、次にペアになり
1方がやった動作を同じように模写
するというワークをやりました。

イメージをして動いていたのが、
今度は相手役の人がイメージの
具現化となるということです。

比較的スムーズに行きましたが、
大枠の動き方は捉えられても、
細かい手の使い方や、
顔の位置、また模写しているつもりでも
周りから見ると違うといった、
やはり体への意識の低さが
ここでも現れました。
そして最後に
またペアになり、
一連の動きを考え、それを
目をつぶって発表するという
事をしました。
タイミングを合わせてやるとかではなく、
完全に自分自身が独立して
動くイメージです。

動きを決めて

なかなか上手く行きましたが、
完全に自分自身が独立したという訳ではなく、
少し相手を意識してしまったので、
ぎこちなさが現れてしまいました。
ここまででチェーホフメソッドは
終了です。
感じた事は、舞台や映像で表現し、
演じていく以上、
今自分が行動しているものと
頭のイメージとを一致させなければ
行けないと思いました。

俳優として体を隅々までコントロール出来な
ければ行けないので、
そこをもっと体を意識して
普段の生活から体を使いこなせるよう
この課題をクリアーしていきたいです!

やはり体を使いこなせている
俳優さんはオーラがあるので、
そこを目指して行きたいと思います!

 

The Hunt and the Pounce
ジンダーメソッド
the hunt and pounce

獲物をハントしている様に気配を感じながら
ゆっくり動き出し、
徐々に早くしていき、
その獲物を見つけた瞬間に止まり、
次の瞬間にとびかかり力を開放して
行きます
これはエネルギーを徐々に上げていくのが
難しかったです
自分では上げているつもりが周りから
みれば、そんなにエネルギーが
溜まっている様には
見えなかったり、とびかかる瞬間に
エネルギーが漏れてしまったりと
シンプルですがかなり集中力と
エネルギーの保持からの解放を
必要とするワークでした
次にfast walk freeze というものを
やりました
これは早く歩いている状態から
フリーズの掛け声と同時に
エネルギーを保持し、蓄えを
感じながらムーブで解放して
動いていくワークです

止まる時に、ただ止まるのではなく
エネルギーの蓄えを、感じる事がポイント
です

switch

2組にわけ、フリーズで一方が止まり
もう一方が動きます

freeze to self

自分で止まり、自分で動き出します

one moves all moves

フリーズの掛け声で止まり、
誰かが動きだしたらそれに合わせて
みんな動きだします

freeze one freeze all

誰かが止まると、みなとまり、
誰かが動きだすと、
それに合わせてみな動きだします
後半にいくにつれて複雑に
なっていきます
エネルギーを保持しながらも
周りにも注意を向けなければ
行けないので、
そこが難しかったです
自分1人の時はいいのですが
注意の対象が増えると、
やはりエネルギーも散漫になりがち
でした。