ジンダー&チェーホフ日曜クラス・8月31日最終日

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David Zinder Rope Dance

8月31日のジンダー&チェーホフ・クラスが最終日を迎えました。

あっという間の3ヶ月という印象ですが、ノートを紐解くと様々なことをしてきたことを再確認します。

どのワークも一回きりで終わらせることなく、どこかで継続していきたいものです。

最終日となったこのクラスでは、ジンダーのRope Danceとチェーホフの PG(Psychological gesture)というワークをしました。

○ Rope Dance

ロープを空中に投げ、落下したロープの形からインスピレーションを受けて動いてみるというレッスン。そこから動物的な動きに持っていったり、キャラクターにまで持っていったり、なかなか楽しく、頭で考えてしまう人には難しいワークでした。

最初は簡単な動きから、慣れてくれば、声も使って。もっと進めばキャラクターにも発展できます。

3つほどロープを繋げて、放り投げて、見事に絡みに絡みまくったロープが舞い降りた時の役者の動きは、

* !:^= « ‘((&-)=$* :;lp !!*+-!

というような感じで言葉では言い表せません!

○ PG(Psychological Gesture)

チェーホフといえばPG。PGと言えばチェーホフというぐらいなので、知っている人も多いと思います。

根底に、感情は直接支配できないけれど間接的な方法で誘引できる、という考えがあり、そこから派生する意思や欲求、思いなどもジェスチャーで触発することができる。そうしたジェスチャーをチェーホフはPGと名づけたようです。

皆でまず代表的なジェスチャーを試し、各々がそれによって沸き起こる心理作用を書きとめ、後でそれを皆でシェアしました。言語表現の仕方は皆それぞれ違っていましたが、たくさん共通する部分を確認できたと思います。

その後は、各自がオリジナルのPGをつくって、それを他のメンバーに体験してもらって感覚をシェアしました。通じ合えた時は何とも嬉しいものです!

皆さんも機会があったら是非このワーク参加してみてください。

最後にこの場を借りて、指導して下さった別役さんを始め、一緒にワークをした仲間たちにも厚く感謝申しあげます!

Merci beaucoup! :D

Michael Chekhov Psychological Gesture