こんばんは☆
すいちです。
登場頻度が高くてゴメンナサイ。。
さて、イギリス観劇ツアー参加者のみなさまvv
観劇の予習などに余念がない方もいらっしゃると思います。
そんなえずらさんからのリクエストもありまして、
日本版「レ・ミゼラブル」のパンフを引っ張り出してみました。
これ、なかなか予習にいいかもしれない☆
演出のジョン・ケアードの対談や、ムーヴィング・スーパーヴァイザーのケイト・フラットのインタビューが掲載されています。
時代背景がわかるようなエッセイなどもあり、結構読み応えがあります!
また、94年のライヴ盤CDもあるので、これを聞いたら予習はバッチリかもしれないですね。
本当は原作読むのが1番いいんですけど…。
あまりミュージカルを観ない人って結構抵抗あったりするんではないかと思うので(勝手な憶測です)
聞いておくのもいいかもね。
レ・ミゼは私の大好きなミュージカルのひとつで、
もともとの楽曲も素晴らしいけど、日本語の歌詞が美しいのでとてもオススメです。
だいたい輸入物のミュージカルって日本語の歌詞がありえないことになってたりしますけど、
レ・ミゼは本当にいいんですよ、はい。
というわけで、他に借りたい方いましたら、
ブログにコメント残してください。
先着順に貸し出します。
もちろん最初はえずらさんです!
面白そう。俺も貸してもらおうかな。
大学の時、世界演劇史かなんかで、色んなミュージカルの断片ビデオを見た。
そのときに、「レ・ミゼラブル」のコゼット?
女の子の歌声を聴いて、「あぁ、このとき天才だったんだ」と思った。たぶん、大人になったら消えてしまう、子供の時だけに持ち得た天才性。稀にそういう人がいるからね。
わーいありがとうございます
「ありえないこと」になってるミュージカルなら見たことあるけどww
楽しみにしてます(*^ω^*)
>イノケン氏
んじゃ、2番目!!
>別役さん
子供は天才ですよね。
芝居だけじゃなくて、大人ができないことを簡単にやってしまう。
>えずらさん
もう聞いたかな?
いい予習になるといいけど…。
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