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シアタープロモーション誕生

シアタープロモーション。

 株式会社ASCEND FEATHERが提供する「シアタープロモーション」は、演劇化するプロモーション活動であり、企業のヒストリーや社長のサクセスストーリーを、オリジナルの舞台にしてしまう壮大な事業です。×

http://ascendfeather.com/theatrepromotion/

動画や紙媒体は、多数の露出が見込めるものの、忘れ去られやすく、印象になかなか残りません。舞台であれば、共感や好印象が強烈に焼き付き、永続的な関係性を築いていくことができます。 また、動画などのPRはやり尽くされ、なにも目新しくなくなった今日、シアタープロモーションは斬新です。 生のエネルギーも、動画や紙媒体にはない要素です。 多数の露出に繋げるならば、上演された舞台のDVDを配布したり、ダイジェスト版を動画で配信することも可能です。一般的なPRものと比べて、ダントツに視聴されやすいでしょう。

 

そして、これは俳優にとっても、画期的な「芝居で食べていける道」となります。
俳優が食べていくためには、現状舞台や映像等で、かなり露出するようにならなくてはいけません。ルックスも必要です。実力よりも、事務所の力やルックスが左右します。しかも、数多ある仕事の多くは、本物の演技力など必要せず、「ものいう道具」「ものをいわない道具」を求められているに過ぎず、役者として心から満足できるような仕事はあまりありません。


本物の実力を兼ね備えた俳優が、ルックスや事務所に関係なく、固定給のような形で報酬をもらいながら、しかも社会貢献に繋がります。
お客は、自分の知人でもファンでもありません。企業の大切なお客様です。責任感は何倍も増しますし、純粋に演技力で勝負できなくてはいけません。
年間、芝居漬けになりながら、収入を得ることが出来ます。

出演案件がないときには、営業や映像編集など、ビジネスパーソンのような仕事もできなくてはいけません。
受け身な人は、どこにいってもダメです。しかし、営業にしても、俳優の表現力を使えば、その辺の営業マンよりは説得力ある説明ができるでしょう。

一年に1回か2回は、本格な舞台に参加するのもよいでしょう。
株式会社ASCEND FEATHER内に劇団SKY SOART ψ WINGSがあります。
悲劇・喜劇・創作問わず、優れた舞台創造に参加するのです。
企業向け舞台専門になる必要はないのです。
俳優としてプロフェッショナルであり続けるためには、本格的な舞台への参加も必要です。


夏募集開始

アクティングスクール夏募集開始

STONEψWINGSアクティングスクールでは、この夏から俳優への道を真剣に歩もうとする方を応援します。
各月限定5名まで受け入れます。

【夏募集】

 → 「夏の陣 第1弾募集」 8月より受講開始

 定員:5名

 書類〆切=7/20(土)当日消印有効

 面接・実技審査=7/28(日)17:00~18:00

 → 「夏の陣 第2弾募集」 9月より受講開始

 定員:5名

 書類〆切=8/20(火)当日消印有効

 面接・実技審査=8/25(日)10:30~11:30

詳しくはこちらから


DVD鑑賞会「Long Days Journey Into Night」

さぁ、今年度もDVD鑑賞会を行いましょう。

○DVD鑑賞会とは?
→世界の(特にイギリスの)舞台DVDを観られる。
→別役慎司秘蔵の作品で、レアものばかり。
→スタジオでプロジェクターによる大画面で観られる。

○参加するには?
→お菓子など差し入れを持ってスタジオに来るだけ。
(スクール生以外の方の参加は500円)

今回の作品は、アドヴァンスクラスのテキストとして取り上げられているユージーン・オニールの代表作「夜への長い旅路(Long Days Journey Into Night)」です。

夜への長い旅路

オニールはピューリッツァー賞3度受賞、ノーベル賞受賞の「アメリカ近代演劇の父」です。
アメリカの演劇レベルをヨーロッパレベルへと押し上げた人で、素晴らしい作品がとても多いです。

ぼくも大学~大学院の頃、とても好きでした。
日大芸術学部の研究室には、今もぼくが大学に買わせたオニール蔵書がたくさんあります。


今回の「夜への長い旅路」ですが、前回の鑑賞会「みんな我が子」でもお父さんを演じていたデヴィッド・スシェが主役のジェームズ・ティローンを演じています。

この作品、2013年のオリヴィエ賞(Best Revival)を受賞しています。

イギリスの受賞クラスの作品を観られる機会はなかなかありませんよ。
英国俳優の実力も存分堪能することができます。


例のごとく、鑑賞会は全て英語です。

事前にあらすじをチェックしたり、翻訳を読んでおくのをお薦めします。


【開催日】
7/8(月)PM7:15~

特に出席連絡は必要ありません。
観たい人は、差し入れをもってスタジオまで。


 http://www.digitaltheatre.com/production/details/long-days-journey-into-night/play


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