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7日間で学ぶ! 演技の基礎メールセミナー

俳優になるための大事な心構えとマル秘テクニック

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舞台公演のジレンマ……

舞台公演終了

すかそあvol.2公演「アーサー・サヴィルの罪と加護」終了しました。

次の公演をどうするか……というのは悩みどころです。
本公演もそろそろ、という時期です。

しかし、ぼくのなかでは、なかなかやる意義が見いだせない状態です。
スタジオ公演だと、自分自身に張り合いがなく、満足感がなく、
メンバーの成長のために一歩引いて関わっていても、
まだまだ足りない所ばかりが見えて、昔から理想の高かった自分としては、
妥協の産物になってしまう恐れが頭をもたげます。

そして、スタジオ公演で、こんな具合だと、本公演はもっとやりにくくなってしまいます。
メンバーは成長しているし、レベルは上がっているけれど、
自分自身に成長や満足がないまま、ボランティアのように膨大な時間を注ぐのはどうかと思うし。

ビジネスインプロやロールプレイヤー派遣、引き寄せの法則など、やりたいことは様々あるけれど、
どれもエネルギー切れしてしまいがちなのは、満足感や楽しさが足りないのかなぁと思います。

 

ぼくのクライアントで、抜群の霊的感性の人がいます。

その人が、キャッチした声の内容を送ってくれました。
ぼくの魂っぽい声の主ということですが。

「頭で考えるな。
ハートで感じろ。
芸術は心で感じるものだ。
もっとエネルギーを爆発させて、自分を表現するのだ。
頭で考えても人は感動させられないぞ。
もっと泥臭く生きろ。
人生とは、演劇とは泥臭いものだ。
かっこをつけるな。
お前の才能が泣いているぞ。
お前は自分で自分の道をふさいでいる。
その才能をどうして出し惜しみするのだ。
もったいないと思わないのか。
芸術は表現だ。表現しなければ、意味がない。
場所などえり好みしている場合か。
人生は限りがあるのだぞ。
時間がもったいないと思わないのか?
表現できる場があればどんどん表現するのだ。
それが、お前の魂の望むことだ。
どんな小さな仕事でも、全力でぶつかりお前の力を見せつけるのだ。
表現できず、エネルギーが発散できず、魂は悲しんでいる。
あれこれ理屈を言うな。
心のままに進んでいくのだ。
お前の活躍を世界は待っているぞ。」

というようなことをいいたがっているといいます。
こっちは特に何にもいっていなくても、お見通しなんですよ。

幾度となく、演劇を通して虚しい気持ちになってきたぼくは、
お客が入らない舞台、お客が知り合いばかりの舞台、理想に届かない舞台は、
もう嫌になっているんですよね。

だから、燃えられない。

そういう気持ちがあるからか、観客動員が最近伸び悩んでいます。

純粋に楽しみ、没頭できたらなぁ!

自分の中では、かなり時間とエネルギー注いで、舞台をやってきているんですが、
「才能が泣いている」といわれれば、ぐぅの音も出ません。
そのことは自分がよくわかっているから。

才能があるが故に、理想とのギャップに虚しい気持ちになる。
周囲をレベルアップさせて、底上げしようにも、戦力が乏しく、彼らは期待ほど学ばない。
数年経てば、脱落者も出る。

この負のサイクルを断ち切らなくてはいけませんね。

メンバーの成長のためにと、一歩引いて眺めていたけど、
本当は自分が引っ張っていかないといけないのかもしれませんね。


舞台は花火と同じ

オスカー・ワイルドの舞台

舞台は花火と同じですね。

生で見ないとその良さは感じられないし、
あっという間に花火の時間は終わってしまう。

舞台もその通りです。
映画と違って、期間も短く、うかうかしていると一生涯ただ一つのチャンスを逃すことになります。

舞台は、花火よりも多彩で、同じものが二つとありません。
その醍醐味を知ってほしいなと思います。

 

すかそあvol.2公演「アーサー・サヴィルの罪と加護」。

「スリラー」ということで、心理的なサスペンスが構造にあります。
色々な解釈が出来るので、そこも楽しんでほしいと思います。

 

いよいよ、3/2(月)で終わり。
本日は13:00と19:30のみですね。

Must see

http://skysoart.info

 


すかそあ vol.2公演「アーサー・サヴィルの罪と加護」一ヶ月後に上演

アーサー・サヴィル卿の犯罪

スタジオ公演で、超近距離で大迫力の舞台を楽しんでもらうのが「すかそあ」の魅力。
vol.2公演では、オスカー・ワイルドの「アーサー・サヴィル卿の犯罪」を下敷きにした
アーサー・サヴィルの罪と罰」を上演します。

 

オスカー・ワイルド オスカー・ワイルド

ぼくが原作からインスパイアされて書いたものなので、原作とはまったく異なる作品ですが、
骨格はそのままです。

オスカー・ワイルドのよいところは、言葉の力と、洞察眼。
この作品も、意外な形で、人の義務意識を取り上げており、
ぼくはそのテーマをもっと普遍的に掘り下げました。

基本的にアーサー・サヴィル一人にフォーカスが当たって展開する原作と異なり、
アーサーの周囲の登場人物にもフォーカスが当たるため、様々な角度で、
アーサーの行いを描写することになります。

従って、様々な視点で見ることが出来ます。
人の心というもの、魂というもの、罪と罰の意識。
結構深い内容であり、結構トリッキーな作りになっているので、
上演後、誰かとディスカッションしたくなるでしょう。

アーサーの心理を追ったサスペンスでもあり、
トリッキーな構成でミステリアスな世界を描くスリラーでもあります。

こうした作品は、なかなかお目にかかれないでしょう。

 

このような一級の作品を、平均年齢30歳以上のベテラン(に足先がかかった)俳優たちが演じます。
彼らは、世界のメソッドでトレーニングを受けています。

その上、演出がぼくですから、チケット代前売り1600円が異様に感じるくらいすごい公演です。
単に「有名でない」という理由で安くしているわけではなく、なるべく演劇に馴染みのない人たちへ
気軽に観に来てもらいたいという意図があります。
まぁ、45分間の作品ですしね。

現在、チケットの申し込みを受け付けています。
お申し込みの方には、チケット兼ハガキが届きます。
DM希望の方には、チラシとともにお送りします。

詳細はスカソアのHPをご覧下さい。

アーサー・サヴィルの罪と加護


アクティングスクール2015年度、皆さんとの出会いを待ち望んでいます

STONEψWINGSアクティングスクール 新規生募集

今年もやってきました。
来年度の募集が開始しております。

2015年度の審査スケジュール

【一次募集】

 書類〆切……2/28(土)当日消印有効
矢印
 書類審査合否通知……郵送で、3/6(金)までに連絡
  ※芸名などを使うと届かないことがあります。住所と氏名を正しくお書きください。
矢印
 面接・実技審査……3/9(月)PM7:00~(1時間半程度)
矢印
 合否通知……郵送で3/13(金)までに連絡
矢印
2015年4月より受講開始

【二次募集】

 書類〆切……3/20(金)当日消印有効
矢印
 書類審査合否通知……郵送で、3/26(木)までに連絡
  ※芸名などを使うと届かないことがあります。住所と氏名を正しくお書きください。
矢印
 面接・実技審査……3/29(日)PM4:00~(1時間半程度)
矢印
 合否通知……郵送で4/3(金)までに連絡
矢印
2015年4月より受講開始

※面接・実技審査は、書類審査合格者のみ受けられます。特に着替えは必要ありませんが、動きやすい服装をお薦めします。

開講日

4月は2週目からスタートとなります。3週実施のため、月謝は3/4になります。
クラスと曜日・時間は現在調整中です。

 

クラスのタイムテーブルも変化しています。

シアターゲーム&インプロヴァイゼイション 火曜昼・金曜夜→木曜午後・金曜夜
スタニスラフスキー・トータルアクティング 水曜昼・土曜夜→火曜夜・水曜午後
アドヴァンスクラス 木曜夜→土曜夜
セレクションクラス 日曜夜→日曜午後または日曜夜
クリエイティブ ボディ&マインド →新設

これまで昼の時間帯はPM1:15~3:30でしたが、夕方のPM4:00~6:15に変わります。

時間割

 

名称変更について

スタニスラフスキー・トータルアクティング→スタニスラフスキー・マスターコースと変わります。

講師変更について

シアターゲーム&インプロヴァイゼイションの担当講師が水地優子に変わります。
新設となる「クリエイティブ ボディ&マインド」の担当講師は、NOYとAKIEになります。
なお、「クリエイティブ ボディ&マインド」の月謝は月8000円となります。


トップアスリートの10万時間

年末年始はお笑いか、スポーツものが多いですね。

内村航平を育てた父親は、「10万時間の法則」をいっていました。
普通、マスターするまでにかかる時間は「1万時間の法則」なんですが、
トップに立つには、そうですね、10万時間かかるかもしれません。

内村航平は、あと少しで10万時間に達するそうです。
白井健三はまだまだ。でも、とっくに1万時間は超えています。

 

俳優も同じだと思います。
前にも、この話をしたと思いますが、イギリスの演劇学校の生徒たちは、
卒業するまでに5000時間は演劇漬けになります。
あとは、プロになって、5000時間経験すれば、立派なプロ俳優として活躍していけるでしょう。

10万時間というのは、名優の域ではないでしょうか?

ただの練習時間だけでなく、いつでも演技や芝居のことを考えていないと達しません。
それだけとんでもない数字なのです。

 

錦織圭は、中2からアメリカのスポーツ養成所IMGに通い、
1日7時間の練習をし、テニスのことしか考えずに過ごしました。

その蓄積時間は相当なものでしょう。
まだ若いですが、グランドスラム優勝も視界に入ってきました。

 

トップの人間というのは、大勢のプロフェッショナルのなかの一握りです。

プロフェッショナルになるまでに10,000時間。
トップになるまでに、100,000時間。

これは目安になる数字になるでしょうね。

ちなみに1日は24時間。
365日で、8760時間です。

つまり起きている時間、全てをそこに注ぎ、
10年以上をかけないといけないのです。

錦織圭は、留学から11年が経ちますし、5歳からテニスを始めたといいますから、
20年が経ちます。
だから、確かに10万時間が経過したくらいなんですよね。

高橋大輔も20年スケートやったといっていますし、引退を宣言した町田樹も21年間といっていました。
10万時間のピークに達し、そして燃え尽きたわけです。

スポーツによっては、肉体的なピークもあり、
せっかくトップになっても、すぐに引退がやってくるものが多いですね。
はかないものです。

だからこそ、彼らは、今に没頭できるし、全てを注ぐことが出来るともいえます。

 

俳優は、下手すれば会社員よりも長く続けていけます。
死ぬまで続けていけます。

だからといって、手を抜いていたら、10万時間どころか、1万時間にすら達せずに終わるでしょう。

もっと今を大事にしないといけないですね。
ひたすら、邁進していかなければいけません。

 

年末年始、そんなトップアスリートの特集をテレビで見られて感謝です。

 


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