11/5 アドヴァンスクラス

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11月最初のアドヴァンスクラスは新しい台本に入りました。ハロルド・ピンターの「部屋」より、キッドとローズの場面です。
まずは下読みして書いてある事実や疑問を拾っていく作業から始めました。
ああ、この人前の住人だったんだ、
何でここで椅子に座るんだろう?
何でこんなに部屋のこと気にするのだろう?等々、
台本を見て感じたことをシェアしていきます。

その後実際に舞台をイメージして動いて台詞を言ってみます。
この台詞を言うとこういう感覚になるなとか、
この台詞を言われるとなんか変な感じがする等、
実際に動いたことで気づいたこともみんなでシェアして、台本を掘り下げていきます。

次に、仮想自分の部屋を作り、
自分の部屋に知らない人が入ってきたときの気持ちや、知らない人に対するイメージ等がどういうものか体験するワークをしました。

台本の登場人物の気持ちをしっかり体に落とし込んで、さらにそれを表現していく。
表現が誇張されていたり、
舞台上で浮いている感覚になってしまう自分ですが、
まだその場のイメージが出来てなかったり、その場に集中しきれてなかったりと色々な原因があると思うので、こういう土台作りの作業をしっかり踏まえてこれからのワークに臨みたいと思います。