6/2 チェ-ホフ&ジンダ-

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6/2 チェ-ホフ&ジンダ-クラス

☆ジンダ-

今回は感覚の中心であるセンターを頭・胸・腹にそれぞれ置いたエクササイズを集中して行いました。

★頭→thinking(考え)

★胸→feeling、ideal center(感じ)

★腹→will、working center(意思)と捉えます。

◎The Basic Centre Exerise

センターを置いて歩いたり、動いている人のセンターの場所を探ったり、センターを置いたままキャッチボ-ルをしたり、センターの場所を変えて王様の伝令役をやったり、様々なアプローチを得て、感覚の違いについて共有しました。

全体的に頭は情報処理でめまぐるしく、腹はポジティブで腹は安定感を得たような感覚でした。

◎Moving with a center

・店長…売上で悩んでいる

・社員(ベテランバイト)…元気、店内掃除したい

・バイト…朝からバイトで疲れている

インプロ形式でこの3人に頭・胸・腹のそれぞれのセンターを入れ替えて演じました。

私はバイト役で胸にセンターを置いた時、なんだかとてもあっけらかんとなってしまったのが新鮮でした笑

◎Basic Statue Exereise

銅像役の方に目を閉じてもらい、二人係りで自由なポ-ズに仕上げていきます。銅像役の方はそこから得たイメージを利用して即興で3分程のシ-ンを演じました。

☆チェ-ホフ

◎Significance

全てのアクションにはかならず間があり、その間にも意味があり、俳優はそれを選択する自由があります。以下の2つのシチュエーションのどちらかを選択し、終わらせるタイミングも自分たちで決めて演じました。

<1>①衣装を着る②楽屋を出る③舞台袖に立つ④舞台に出る⑤客席に挨拶する

<2>①電車内で喧嘩になっているのを見る②立ち上がる③止めに入る④叱責する⑤電車から降ろす

普段自分の意思で動いていると思っていることも実はそうではなかったり、何かに強制されていたりといかに自分が縛られているかを実感し、自分が自由に選択する意思を持っているという意識は役者以前に人としても必要なことだと思いました。

石田