12月21日⭐スタニスラフスキー

0
108

こんにちは、クミコです。

12月21日も前回に引き続き『想像力』(Imagination)でした。

そのため求められることは「正当性」。行動の理由を見つける・作るということです。

具体的には、時間・場所・状況を作るということになりますが、役者は常にこれを埋めるということになるのです。

トレーニング1:
複数人で複数のカード(行動が書かれている)を使ってストーリーを考え行動を正当化する。

例えば、「掃除をする」「物陰からのぞく」という2つの行動を正当化し、2~3人で協力してストーリーを組立て、演じるということです。カードに書かれている行動のパターンがあまり連動していないうえに、複数人でストーリーを組立て演じるということになるので、想像力だけでなく協調性なども求められると感じました。でも実際、1つの演目を作り上げるには、何人もの人が関わっているものなので、協調性というものは非常に大切になってくるかと思います。

このトレーニングを終え学んだことは、「無駄なセリフ」や「意味のない行動」は不要ということ。

トレーニング2:
1人づつカードに書かれてある行動を正当化して演じる。その間、演技を見ている人からいろいろ質問をされ、それに答えながら演技を続ける。

もちろん質問は演技に関連した内容です。このトレーニングで求められるものはイメージを広げて演技するということです。

演技の最中に質問をされるので、集中力の維持が難しいという感想もありましたが、私としては、自分だけで抱いていたイメージが質問に答えることによって具体化し、どんどん広がっていくのが感じられ、とても演じやすく感じました。

この感想を大きく膨らませていくと、観客の反応を感じながら想像力を広げ、イメージをよりわかりやすい形で伝えていくということになるのかなと思い、舞台で実戦できるようになりたいと思いました。