Q&Aぱーとわん

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こんばんは!スクール生の矢野です!

6月10日(矢野22歳の誕生日笑)のパフォーマンスクラスでは、残された部分の脚本読解をやっていきました〜

脚本読解では、物語の核の部分について意見を交わしました。1週間あれやこれやと台本と共に暮らし、考えてきた結果、皆それぞれ鋭い視点から意見を交わすことが出来ました。

その上で、脚本読解に大事なのは「役の主観と客観のバランスを上手く取る」ことだと別役さんから学びました。客観的に見て全く理解出来ない行動を「自分がこのような状況に、もしくは似たような状況に遭遇した時にどう行動するか、どう思うか」という視点に立つこと。また、役に同調しすぎて、観客から見て役がどう見えるか分からなくなるときは一歩引いて、外から冷静に役の行動を見つめることが大事なんだなと思いました。

脚本のどこにもないところから勝手に想像して、決めつけたり、もしくは脚本通りにしか解釈しなかったりと、行き過ぎは良くないってことですねえ、、、

 

その後はついに、、、 !

役作りに入りました!

最初に役作りシートを交換して見せ合いました。

役作りシートとは役の基本的なプロフィールやこれまでの来歴を2枚の紙に記したものです。

今回の舞台で演じる役がどのようにして、このような性格に形成されていったのか。その契機はなにか。そのような性格から産まれる役の趣味、価値観とは何か。客観的に見た役の外面、内面はどのようなものかと、深めていく作業です。

他の役のプロフィールを見ると、なるほど、だからこの役はこんな人なんだなと納得したり、または、意外にもこんな一面があるのかと驚いたりしました。

そして、その次にしたのは、

Q&Aパート1!!

Q&Aとは、役者同士で、パート1では役でない素の自分として、パート2ではそれぞれの役として、質問をし合って、受け答えし合い、役の理解を深めていくワークです。

パート1で引き出したいのは役の「情報」です。

「どんな家に住んでいるか?」「具体的な業務内容は?」などなど役作りを深められるような質問を互いにし合うことで自分ではまだ深められていなかった、役の情報の浅い部分に気づけたり、相手役の知らなかった一面を知ることができます。

なかなか有効な質問が出来ず苦戦しましたが、少しずつ役作りに有効な質問とはなにか見えてきた気がします!

またそれでは!