スタニスラフスキートータルアクティング土曜日 11.6

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この日は昼間に公演稽古で夜はレッスンの二本立て。ほぼ一日飯田橋にいます。
しばらくは毎週これが続きますね。

まだまだ続く焦点と集中。今週は記憶ゲームの最終章?となりました。

まず、二人一組になって、一方が30秒自由に動き、もう一方がそれを記憶して後から再現します。
これが次に一分になり、次に二人分同時覚えることになり、さらに動くのと覚えるのを同時にこなさねばならぬようになり、とレベルアップしていきます。

いやー、なかなか難しかったです。
ダンス経験のある女性陣は覚えるのも動くのもなかなかうまいのですが、そういった経験の無い男性陣には厳しいゲームでしたね。
如何に覚えるか、ってところが特に難しかったです。
上手く言葉やイメージに置き換えて繋げていければいいのですが、目の前の動きをそのまま覚えようと思ってもなんだか漠然としてすぐ消えてしまいました。意味の無いバラバラなつながりの動きを覚えるのは難しいです。
それでも、最後のほうになるとちょっとづつ覚え方が上手くなって目標達成率に届くようになってきたと思います。
効率よく覚えるために何処に焦点を当てて集中するか。記憶ゲームの一つのポイントはそこなのかなと感じました。

最後の30分はそれまでの記憶ゲームとか打って変わって瞬発力重視のゲームでした。

各々、1から一つずつ数字を割り振られ、自分の数字が呼ばれたら即座に反応しなければなりません。
1桁だけから始まり最終的に3桁の数字で呼ばれ、100の位なら声、10の位なら足踏み、1の位なら手拍子でテンポ良く答えていきます。

単純なゲームなのですが、3桁までいくとミス無しでいくには結構な集中力が必要でした。一瞬気を抜いたところに自分の数字が呼ばれると危ないです。
もう、全神経を聴覚に集中させる勢いですね。ただ、焦点を当てるポイントが割りと明確な分、かなり熱中しやすいゲームだと思います。
自分はノーミスでやりきれました。何度かやったことがあるのでミスしやすいパターンに惑わされず集中できたおかげでしょう。

この日は若干人数が少なめだったので、1~9まで揃ってる状態でどこまでミス無しでいけるかチャンレンジしてみたいもんです。

井上でした。

記憶と集中力