スタニスラフスキートータルアクティング土曜日 10.16

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先週から「焦点と集中」に入ったスタニスラフスキークラス。

今回は前回の「記憶ゲーム」を更に発展させた形のゲームをしました。

まずはスタジオを飛び出して近所をぐるり。全員で同じルートを歩きます。
道すがら見えたモノなどを記憶してスタジオに戻り、そこでお互いに問題を出し合います。

「隣のビルの名前は?」
「病院の前に停まっていた車の色は?」
「コンビニの前のゴミ箱の並び方は?」
「細い路地に入ってすぐ脇にあった缶の数は?」
「理容室の入っているビルの色は?」
等々・・・

「そんなとこ見てねぇー」という問題も多々あれど、やはり目立つ部分は何人か同じように記憶してくるようで、それなりに答えられてた感じです。
こういう枠組みの無い感じのゲームって出題する人間のセンスも問われるかもしれないですね。難しすぎず簡単すぎず。答えを聞いて納得できる問題を出すセンスみたいなのが。
これ、昼間に同じルートを歩いてきたらまた違った問題が飛び出てくるんでしょうか。

続いて後半のゲームは「間違い探し」

3人で一組になり、まずテーブルの上に各自の持ち物を並べます。
次に間違い探しをする回答者を決めて後ろを向いてもらい、その間に他の二人がテーブルの上のものを適当にセッティングします。
セッティングが完了したら回答者にテーブルを見せて、60秒間でそのテーブルの状態を記憶してもらいます。
60秒たったらまた回答者には後ろを向いてもらい、その間に二人で二つずつ計四つの「間違い」を作ります。
間違いを作ったら回答者にまたテーブルを見せて、さっきとどこが変わったかを答えてもらいます。

これが結構難しい。
自分は最初の回答の時はほとんど分かりませんでした。
テーブルに置いたものが細かいものばかりで数も多く、それをきっちり覚えようと思って結局覚えきれずに60秒が過ぎてしまったからです。
2回目からは最初より効率よく記憶できるようになり、モノ自体も減ったので少しずつ回答率も上がってきました。

出題側としては、これは簡単だろうと思って大きなモノを動かしたら意外と相手が答えられないことが多いのが面白かったですね。
みんな意地悪で細かい「間違い」だけ作ると思って細部ばっかり注目していたんですかね。
…それは俺か。

井上でした。

モノの移動の記憶