(2017年12月最終IDO&IWANT)Without haste, but without rest.

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どうもこんにちは

イソヤマです。

年明け前のIDO&IWANTのクラスの分になります。

今日は先週から引き続きで怒涛のwantのペア査定でした。

今となっては遠い過去の数ヶ月前にDOの方でやった、カードに書かれていることを即興的に表現するという課題に取り組みました。(こちらは前回のクラスからの引き続きです。)

僕としては今回は、やや長めの設定が書いてあるお題になったので、どこまで、状況の深さを表現できるか、自分の内面を反応させられるかみたいなところを意識して取り組んでいきました。

前回は、ファンタジーシリーズ(と勝手に名称している。ファンタジー要素を多少盛り込んだ設定。体験した感覚としては、なんでもありになるので停滞しにくくなる。)を使った鍛冶屋の物語をやってまずまずの手応えを感じることができたのですが・・・

これはある種の禁じ手(なんでもありすぎて)だなぁと感じていたので、査定といえども今回はファンタジーシリーズからはできるだけ離れようという心意気で査定に臨みました。(もちろん与えられたタスクはクリアしに挑むという前提で)

最終的に、サンタとトナカイのバイトという季節柄の強い作品になりました。

査定結果としては、自分のできることを査定の瞬間にやれたなという感触はありました。

これからの課題はエネルギーがちょっと足りないというところと、言語化するバランスが少し偏りがちなのでそこを修正するというところになるかなと思います。

そして個人的には、自分はやはり準備をする人間だなっと今回実感できて、ある程度の大筋や状況をいくつか事前に作って持って行った方が上手くいく人間であることに気づけました。もちろんその設定がそのまま使えるときはもちろんですが、そうではなく、全く別の設定をやることになったとしても、考えてきたことやその自信が、自分が演じている最中、物語の着地点を探しながら進めいている最中の助けになってくれる感じがしました。

後、年末年始にIDO&IWANTを振り返っているときに思ったのは、この技は常に今演じているこの瞬間や生きて演じている人自身とつながっている。だからこそ地に足のついた演技を構築することに特に向いているのではないのでしょうか。

まだ自分も試している段階なので言い切ることはできないのですが、時代の離れた作品(シェイクスピアとか)を演じると、ある種「今この瞬間」との繋がりが切れたところで演じることがあるなという感触があって、それが良いかどうかは置いておいても、逆に演出方向的に、今の瞬間とつながったままで演じることが必要な時に、この技は生きて来るのではないかなと感じています。

まだまだ練習していると発見することがあって、自分の中でIDO&IWANTがどういう時に使えて自分はどういう時に使いたいと思っているのかが定まり切れていないので、探索を続けて行きたいと思います。

というわけで今回はこの辺で。

byebye!