どうもこんにちわ、タイトルはヘミングウェイの言葉です。
度々参上。イソヤマでございます。
今回は、IDOIWANTクラスのことを書いていきたいと思いますー。
このクラスは次回の別役さんの舞台に出るメンバーも多いという関係で、九月に入ってから、時を加速するような速さで、IDOを強化してきました。
前回もIDOペアを強化していきました。以前よりシャドウのワークでIDOを出せるようになってきたなと強化されている実感を感じることができました。
そして
I WANT/IMAGEへ
ついに、nextstageに入りました。例年よりはたぶんペースは早いです。
一見IDOと似ているようで全く使っている頭の回路は違いました。
あまりに違っていて、最初は本当に全然出てきませんでした。
まずはIDOの時と同様にソロでやることから、お題としてはIDOと同じお題で挑んでいきます。
まだまだボキャブラリーが足りないので、まずはそこを鍛えていきます。
ということでIWANT/IMAGE版のシャドウをやってきました。
えーものすごく難しかったです。
自分が想像していた通りには反応していないことも結構あるのでそこでさらにどういう言葉をかけていけば狙い通りに行けるのかという点は難易度が高かったです。
ポイントは、先に転換点だけは考えておいてから始める。
ということで、それを踏まえてtry again!!
2回目は前よりだいぶマシにできた気がします。それでも心理・感情面を示すようなIWANT/IMAGEはあまり出せてなかったなと。課題はどんどん出てきますね(笑)
実は、舞台に出るメンバーは先にIWANT/IMAGEを予習していたので今回が全部で3回目くらいということで、(まだあまり探れてはいなかったですが)「飛躍のさせ方」をご享受いただきました。
ものすごくざっくりいうと
連鎖させていく
ということです。
実際にそれを意識してやってみると、それまで止まってしまうこともあったIWANT/IMAGEが次々と生みでてくるように。なぜIWANTとIMAGEが二つで一つとしてやっているのかその理由のひとつがわかった気がします。
さぁどんどん練習して、磨いていくぞぉーということで
今日はこの辺で。
Hasta luego.