ポール・パーカー上級WSを終えて I walk slowly, but I never walk backward.

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リンカーンの言葉。
はい、どうもこんにちは、最近コンタクトがうまく入らないイソヤマです。
今回は、ポールパーカー上級者WSに現スクール生として参加してきましたので、感想的なことを書いていきたいと思います。
今回は、モノローグを使ってのオーディションを想定した指導をしてもらいました。
題材はシェイクスピア。いやー難しかったです。難解な台詞回しです。
ポールさん曰く、シェイクスピアや古典劇、モリエールの作品は、他の日常会話よりも難しい内容なので、非常に俳優にとって訓練になるそうです。ということでの今回の題材ということなんですが、僕自身はハムレットをやらせていただきました。
非常に刺激的でした。オーディション対策講座も受けた自分ですが、それとはまた別の視点、やり方の部分もあり、学びが多かったです。
特に印象に残っているのは、AUDでも「V」が使えるということです。3日の映像WSを受けた人はよくわかると思いますが、あれよりちょっぴり広いイメージのVを使う感じです。
僕の場合、下を見る傾向が強いので、Vの考え方はそういったところを意識的に改善する上でも有用だなと感じました。
今回のWSに映像WSからの繋がりを感じられて、より深められた気がします。
また、映像WSで言っていた「呼吸」「顎を緩めること」の大切さを感じました。顎を緩めて、呼吸を深くすることは、それによって、体の余計な緊張を解き、体の全体をコントロールすることに繋がってくるんですね。これってアレクサンダーテクニークの考え方にも通じている気がします。
あとはだいぶ割愛しますが、舞台のオーディションに対する考え方、ディレクターの視点、などなどをポールさんにお話いただきました。
他の方がやっている様子も見ることができ、一つ一つの助言によって、それをちゃんと瞬時に実践できる参加者の素養の高さ、そして、それによってモノローグが次々によりよく変化していく様子は一役者としても一観客としてもとてもテンションが上がりました。
個人的には今回は、ある種のプレッシャーがあり、結構セリフを練習したり、準備をできるだけしたり、して挑みました。完全に僕自身への挑戦でした。
そんな中で嬉しかったのはポールに、お世辞でも、一緒に仕事して見たいと思えたという言葉をかけてもらえたこと、そして、映像WSの共演者から、一瞬別人と思ったといってもらえたことでした。どちらも役者冥利につきる言葉ですよね。
けど、自分が至らないとわかっているからこそ、全力で全身全霊で振り絞った、その結果なんだろうなと。
まだまだ高みを目指して精進していきたいですね。
というわけで今回はこの辺で。
Vi ses.

1コメント

  1. 感動。努力の結果が出ましたね!僕は出てませんけど写真見るだけでのりかつさんが良い演技をしたのは分かります。良かったですね!

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