磯山氏早っ!!(; Д)゚ ゚ サスガ!
どうも、道脇さんの衝撃のblogの余波で、すっかりおそくなった6/8日分です。すっかり先を越されましたね。
6/1の四元素とは、地・水・火・風という世界を構成する4つの元素です。西洋の思想ですが、個人的に某RPGイメージが強いです。
さておき、6/1はこの4つの元素を身体で表現し(私の感覚的には体験したというのが近いような)、段々日常的な動作に変化させてみたり、一人だけ違う元素を混ぜてみたりなどしました。身体動かしっぱなしなので確かに疲れましたが、楽しかったですね。
続く6/8は実際に四元素(地→粘土、水→たらいの水、火→蝋燭、風→サーキュレーター・エアコン)観察し、体感するところから始まりました。
イメージの中だけでは気づかなかった特性や、またそれぞれ元素の中に違う元素の要素もあったりなど、観察を通して再発見することも多く、それが表現にも反映されてたりしておもしろかったです。
また、自分で[地水火風]のクオリティをひとつ決めて出てきて椅子に座る(+手紙を読む)でなんのクオリティだったかあてるゲームをしましたが、ただクオリティが有るだけなのに何だかドラマチックにみえちゃうのは非常に奥深いものがあります。
ゲームに関して、なかなか当てる方も当ててもらう方も難しく「そっちかぁ~」と思う場面もありましたが、プレイヤーと客のズレを認識できるのは、第三者から観察してもらうことで発見できる部分なので、自分を再発見する得難い機会だと思いました。
と、タイトル回収したところでとりあえず終わります。うまく書ききれなかった部分のフォローコメント、お待ちしてますm(__)m
石井
四元素、改めて体感してみて、言葉では表現出来ないけれど確かに自分の身体が地(細胞?)水(血液、その他諸々)火(体温)風(呼吸)で出来ていて、その性質を日常の各場面において、出し入れしている事が僕はよくわかった気がします。演技においてもその性質を上手く生かしていきたいと思いました(´<_` )
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