Imagination is the beginning of creation.

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表題は劇作家ジョージ・バーナード・ショーの言葉です。
どうもこんにちわ、負傷兵のイソヤマです。
今回はradiationとsix directionsの二つのことをメインにやりました。
[radiation]
日本語に直すと「放射」ということになります。
自分の身体の中にイメージを取り入れ、そこから触発される(inspire)されるエネルギーを指、腕、脚、背中、体のいたるところから放射する意識を強く持ち続けます。
実際には、「太陽」をイメージし、そのイメージからくるエネルギーを放射し続けて、みんなの前に登場し、その後radiationをやめてその変化を見てみるといったことなどを行いました。
「そんなん自分の中だけのことで他人にはわからないじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、不思議と見ている側もちゃんと違いがわかるんです。いやほんとにこれは不思議です。想像と意識の力の凄さ!!
しかもそれだけでなく、人によって、radiationの方向が強い部分が違っていたりという違いも感じることもありました。
個人的にはもっと大きなスケールで「放射」したかったのと、全方向均等に「放射」したかったですね。練習ですね。
意外に盲点だったのは、radiationも対話であるということ、つまり「一方的に放射し続ける」のではなく呼吸のように受け取って返しての流れのようなものがあるということでした。もしかしたらこれを突き詰めていく上では結構大事なことかもしれませんね。
[six directions]
日本語に直すと6方向ということですが、右、左、上、下、前、後ろの6つです。
これは「空間」とのつながりをより細かく意識する感じです。
練習としては、シンプルで、6つの方向を順に意識していきます。
例えば、右方向であれば、右方向へ片足を一歩大きく繰り出し、同時に頭は右方向へ向き、両手は(頭の向きに合わせて)肘を伸ばしての前ならえの構えをとります。そして「右」と声を出しながらやります。
これだけです。
これを速い動きとゆったりの動きでそれぞれ行なっていきます。
※上は足は繰り出さず、腕と同時に顔を上へ向けます、下も足は繰り出さず、ややかがみ形で頭を下に向けます。後ろは中途半端なイナバウアーみたいな感じです。
その後はインナーボディだけでやります。(実際の体は動かさずに意識としての肉体のみでやります。)この時も声は出します。
これの凄さは実際に遊んでみたときにわかるのですが、例えば、後ろの方向に誰か知らない人につきまとわれているという意識でやってみたり、上の方向にどんよりとした黒い雲があると意識したりして、歩きまわってみると、実際に心身に影響を(自然に)受けます。
わざわざこういう反応をしようとか考える必要はないです。(雲などの)意識さえしていれば自然に起こってくれるのです。
この遊びは超楽しいです。イマジネーションが尽きるまで無限に遊べます。
個人的には、ここのポイントはradiationもそうですが、純粋なイメージで受け取ること、悩まずただ受け取ることだと思います。ステレオタイプな反応に入ろうとするのでなく、新しい目の前のイメージを受け取る、そして新しい出会いをする。とても刺激を受けます。
「想像の翼を羽ばたかせる」という言葉が銀河英雄伝説という作品にありますが、
まさに想像の翼でどこまでも高みを目指せる。そんな気さえしてくる要素がたくさんチェーホフの術の中にはあるなと感じる今日この頃です。
ということで今回はこの辺で。
Good bye!