どうもおはようございます。
ひろりんさんから、バトンを受け取りました。
八日市先生です。
昨日は「Table Analysys」(読解)の二回目
みっちりみっちり。
話し合っていきます。
こんなにじっくりねっちょり、皆で脚本の読み込みをするところってないだろと思います。
自由な意見がポンポン飛び出す一方、脇道にもそれがち。
限られた時間の中で、できるだけ必要な話をしていくのが課題でしょうか。
脇道にそれる第一歩を踏み出しがちな私は特に注意です。
わかっちゃいるのですがね・・・・。
昨日は三つに分かれるエピソードの初めの山場に差し掛かりました。
私の役はこの一つ目の山場に関わります。
この山場、一読したときからプレッシャーを感じた箇所でもあります。
書いてること、理解は出来る。共感できなくもない。
でも、役がするようなアクションにどうしても結びつかない・・・。
当たり前だけど、私と役は別人です。境遇も経験も、共通していません。
どれだけ役に近づけるか、どれだけ役の気持ちをわかってあげられるか。
芝居をする上で当たり前のことなんだけど、その当たり前をぐいっと目の前に突き出されているような感じがします。
ごまかしがきかなそう・・・・。そういう意味で、歌もダンスもありませんが、シンプルな分、非常に難しさを感じます。
責任重大!!
もっと素直に。もっと真摯に。
尻切れトンボですがこの辺にして、
次回は私のよきパートナーを演じてくださる
甲森さん
お願いします(^^)