本日、「I do」最後の査定でござい。

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お久しぶり!の、よーかいちです。

昨日は「I Do」Task2の査定でございました。
Task2はペアワーク。今まで一人で「I Do」を言い続けていたものを、二人でインプロをしながら「IDo」を言いまくります。
「自分のIDoに集中すると相手のI Doが聞こえない」逆に「相手のI Doを聞こうとすると自分のI Doが出てこない」
そんな悲痛な声の一方で、「一人でするより、二人でするほうが楽しい」という声も多数。
 
 一人だとシーンアクティブの起承転結を全部一人でやらないといけない。それが二人だと、相手が何かしてくれるので、シーンが動かしやすくなるような気がします。相手が何かしてくれるのに対して自分が反応する。すると、それにまた相手が反応してくれて新しいアイディアが生まれ、どんどん話が進んでいく。
快感です
 まあ、相手が何かしら反応してくれるので投げっ放しでもなんとかなるっていうのも、ペアワークの楽しいっていうか、楽なところではあると思います。
 「起承転結」ではなく「起転転転」になる危険性も孕んでいますが(というか大抵そうなる気が・・・・)
 査定はどうなったかというと、詳しく詮索はしてないですが、反応を見る限り項目のチェックが増えた人が多いみたいで、良かった良かった(^∀^)
 ちなみに私は、査定のプリント忘れてチェック0でした・・・。
 うう・・(´;ω;`)
 
なにはともあれ、こう改めて「査定」という形でも発表してみると、自分の課題が浮き彫りになります。私の課題は「相手のことを考える」ということでしょうか・・・。
 自分のことでいっぱいいっぱいで相手を置いてきぼり。とか・・・。
 恐らくものすごい嫌な奴だったのではないかと。
 Mさん、ごめんね。

 やはり、お芝居はチームワークですからね。
お芝居に限ったことでもなく集団ってのはチームワークですから、周りを見て助けてあげられる。そういう余裕を持ちたいです。
それで自分の余裕ないときは助けてもらって。
そういうギブ&テイク。っていうか、ギブ&ギブでもテイク&テイクでもいいんだけど、人との係わり合いが若年層の孤独死を防ぐと思います。
いま、ニュースで30代の孤独死ってやってて、孤独死こわいよ。孤独死こわい。
死にそうになったらよーかいちに「助けて」って言ってください。●イコーのなめらかプリン持参して駆けつけますんで。
セ●コーのなめらかプリン、超うまいんです。小ぶりだけども値段も小ぶり、機会があったら是非ご賞味ください。
ごめん、なんのはなし。

 さて、次回からはついに「I Want」です。ドキワクします。ちょっくら練習して来週に臨もうかと思います。

長々と失礼しました。

よーかいち