お疲れさまです。いつがベストなタイミングなのか悩んでる小宮です。
江面大先輩様がＷＳ１日目のレポートをしてくれたので、僕は２日目をしようと思います。
しゃしゃってすみませぬ。
TASK１ 初日にも使った｢ﾊｯﾋﾟｨ･ﾊﾞｰｽﾃﾞｲ･ﾄｩ･ﾐｰ｣より抜粋したﾃｷｽﾄを使いまして、あらかじめ[感情]と[行動]を設定してそれを演じました。
初日にもやりましたが、あらためて行動と感情の再確認、２日目のみ参加の方に体感してもらうためといったところでしょうか。
TASK２ 同じﾃｷｽﾄを[即興]で演じました。
毎回違う演技をするよう心がける、あらかじめプランを決めてもいいし、その場で新しい気持ちで演じてもよし。
感情と行動がリンクするよう感じたままに演じるということをしました。
TASK３ ソロインプロ
あらかじめ提示されたポーズ、感情、状況などのｷｰﾜｰﾄﾞを自由に２つ選んでのｼｰﾝｱｸﾃｨﾝｸﾞをしました。
自由で独創的に感情と行動をミックスしてみるものでした。
行動と感情は表裏一体、密接につながっているということを学べた２日間でした。
感想を書きたいのですが文字制限があるみたいなのでここらへんで筆を置きます。
またあらためて書きます。
お粗末ですいません。
インフルエンザよりも花粉の方が怖い小宮です。
最近鼻がむずむずしてイライラします。もう秋なんだなぁ。
さてワークショップ２日目の感想です。
行動と感情…それがリンクしてるときの演技って楽しいなぁと思いました。
よく言う｢行間を読む｣ってやつでしょうか。
いろんなとこでいろんな人が言ってた気がしますが、今までわかってるつもりだったのですが、その真意がわかってなかったとあらためて感じました。
今回のＷＳで少しでもその真意に触れられたかなぁと。そうであったらいいなぁと。だとしたらもっともっと追求しなきゃなぁと思います。
抽象的ですいません。
今回のＷＳでは普段一緒になる機会の少ないスクールの大先輩方、ＷＳに申し込まれて参加した方々といろんな人の演技が見れたり、考え方、感じ方を話し合えたのがとっても勉強になりました。
こういう出会いはとっても素敵だと思いました。
これからも自分自身もっともっとハングリーに生きていこうと思います。
ではお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
大先輩様なんて言われると何かスゴイモノになってしまったようですが
ワークショップおつかれさまでした！
１日目のきもちわるさからすると大変気持ちのいい２日目でしたね！
自由に創造できるってすばらしいですよね
まさにそれが演劇の本質でもあるなあと思いました。
クリエイティブな演技をするために、身体も心も自由な状態にしておくことって大事だなと私は思いました。
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