すかそあの舞台「Leaves」、全日程終了

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舞台公演終了

公演期間中、ずっと雨が降っていました。
この哀しくも、幸せへの道を照らす「Leaves」のストーリーに呼応するかのように。

さて、すかそあvol.3「Leaves」が終演しました。
手伝いに入ったスクール生おつかれさま。
観に来てくれたスクール生ありがとう。

 

映像や身体を使った、斬新な演出を楽しめたでしょうか?

今回の公演はチームワークがすごく良かったです。
身体を使うということでスキンシップも多く、
自然と距離感が近づき、相手が感じていることも理解できるようになりました。

こんな状態に

葉っぱにちなんだウォームアップエクササイズでこんなことになるくらい、打ち解けていました。

映像を使った演出

今回は、細かい課題うんぬんより、
やりきった感が強いです。

限られた時間の中を精一杯やってきました。

「Leaves」の主人公「私」も限られた時間の中を精一杯生きてきたと思います。

フィービー・イン・ワンダーランド

ちなみに、公演が終わり、一ヶ月観ずに溜めてしまっていたTSUTAYAの「フィービー・イン・ワンダーランド」を観たら、
「Leaves」と似ているところがあって、実に興味深かったです。
このフィービーという少女(主演:エル・ファニング)も、個性を出しきれず、自由に生きられず、苦しむ女の子でした。

身体を使ったリズムコーラス
空を飛ぶワーク
光と影
壁歩き

これまでのリアリズムと違い、こうした身体を使ったリズムコーラスや
Devising Theatre(ディヴァイジングシアター)の手法が目を引いたと思います。
壁歩きは、一度も落下することなく、無事終えて良かったです。

それからプロジェクターの映像も、光と影を創り、
用意された映像だけでなく、時にはリアルタイムの映像も映し、
意欲的な舞台演出が出来ました。

3m四方の狭い空間を5人でダイナミックに創りあげました。

スクールの新規生も、どんどん成長して、
いつかこうした舞台に立てるように頑張っていってください。

別役