ゲーム&インプロ

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ゾンビーゲームというシアターゲーム
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こんにちは!

雨の日が多いですね~

濡れるのは嫌いですが、

雨が屋根にあたる音、葉っぱにあたる音がすごい好きなので

雨の日は嫌いじゃないです!

心がすごく落ち着きます。

 

さて、今回のシアターゲームは

「ゾンビゲーム」

みんなが円になって、その真ん中にゾンビが一人立ちます。

両腕をゾンビのように前に伸ばし、誰かターゲットを決めその人に突き進んでいく。

ターゲットはゾンビに肩をタッチされたらゾンビ交代です。

しかし、ゾンビに狙われてゾンビになるだけの怖いゲームではありません!

ちゃんと回避する方法があるのです!

ターゲットにされた人はゾンビが迫ってくる間、

誰かにアイコンタクトをします。

アイコンタクトを受けた人は、その人の名前を呼びます。

ターゲットがタッチされる前に名前を呼んであげられたら

ゾンビはおとなしく真ん中へ帰ってくれるのです。

ドキドキ、ハラハラ。みんなアイコンタクト送る目が必死!

最初のうちは咄嗟に名前を呼べなかったですが、

慣れてくると割とすんなり呼べて、

どちらかというと苦戦していたのは

ターゲットをなかなかタッチできないゾンビの方でした。

歩くスピードを速くしてみたり、威圧してみたり、フェイントをかけたり大変でした。

シアターゲームで瞬発力

 

インプロはなんと初ソロ!

「 支度

今日は大切な面接の日。

スーツを着て鏡でチェックしていると足をつってしまう。

元に戻っても痛みが残り、またつってしまいそうな感じ。

しかし時間が来たので家をでなくてはならない。」

 

マイムに苦戦。

足をつる、スーツに腕を通す、ボタンを留める、ネクタイをしめる、ベルトをつける、

茶碗を持つ、箸を使う、歯ブラシを使う、靴をはくなど…

普段無意識にやっていることなので、意識してやることが難しい!

家に帰って実際にボタンを留める動作しながらじっくり観察したんですが、

複雑な動きをやってることに驚き!

指の動きが細かいし、当然指だけじゃなくて腕も動いてる。

そして重さとか質感も感じて力加減の調節とかも無意識にやっているんだな、って考えたら

人間すごいな、と。

そんなことを考えながら眠りにつきました。